創立60周年記念
フラワーデザイン・オブ・ブリテンは、創立60周年を迎える事ができました。これからも、時代の変化とともに、教育分野にて柔軟に革新する努力をしてゆこうと思います。60周年記念のロンドンクラスご参加ください!


開催日時 2010年10月28日 - 31日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
内容 コンテンポラリーフラワーデザイン ワークショップ
ロンドンヒースローからわずか40分、ハマースミス駅を降りテムズ川の方へ向うと、そこには都会の中心部とは思えぬ位の静かな癒しの場所があります。毎年10月こちらに花に魅せられた仲間たちが集ってきます。2010年フラワーデザイン・オブ・ブリテン・ロンドンクラス 今年はいつもより少し遅い時期のスタートです。
今回のテーマは"Innovation through Design - デザイン革新”
ファッションと同様に、フラワーデザインの世界も毎年移りゆく流行があります。けれどもこの流行の根底には同じテクニック、違う素材という暗黙のルールがあります。クラスでは技術面の再確認を入れながら、ヨーロッパの市場で流行している資材を用い、今年のフラワーアレンジメントをご紹介いたします。毎年このクラスの趣が異なる様に、2010年もまた新たなチャレンジをして行きます。
エコロジーが世界中ですっかり浸透し、花の業界でもシンプルなアプローチが流行です。例えば鉢植えの蘭の花、クリアで背の高い器を用い根をわざと見せて飾ります。根と共に入れられているのは美しいシェルなど自然のマテリアル。最初にロンドンのマーケットで見た時はとても斬新でした。そして数年前からの流行りものはミネラル資材 - 石、砂、水、土、ウール、鉄、羽など自然界に存在するありとあらゆる物。何といっても各々の質感を楽しめます。もちろん植物との相性は抜群。写真はイギリスの地層から取れるスレートと呼ばれる岩盤をカラーと合わせたアレンジメントです。今年の上海のワールドカップのコンペではオランダの選手がスレートを使ったアジアンアレンジメントを披露したのは記憶にもっとも新しい所です。

革新はカラーハーモニーにも存在します。フォームや質感と同じくらいに色のバランスはとても重要です。一昨年から続いているトレンドカラーの紫、毎年同じ紫ではありませんよ。そこにはいつもその年のカラーハモニーがあります。今年の色使い、今から楽しみなレッスン内容の一つです。
2010年上海ワールドカップチャンピオンシップのイギリスチームリーダーであったのLyndaOwen氏をゲスト講師としてお迎えします。Owen氏自身も過去チェルシーフラワーショーやハンプトンコートのフローリストリー部門で、数々のゴールドメダルを手にした経歴があります。世界各国でおこなわれるメジャーな競技会では、審査メンバーとして招聘されるイギリスでも屈指のフローラルアドバイザーです。常に柔軟で新しいものへの意欲、アイディアの共有と後世のためのアウトプットを惜しまない。彼女の素晴らしいコンセプトもレッスンで学んでいただけたらと思います。10月30日(土曜日)終日Owen担当です。最もトレンドに触れる機会の多い方のレッスンです。トレンドカラーを使ったフラワーデザインを考案中との事。当日まではヒミツだそうです。
このワークショップはお花&プラスアルファを楽しむクラスです。プラスアルファは勿論アイディアですが、デモを座ってみているだけのクラスではありません。ご自分でクリエーティブなアレンジメントを沢山作ってみて下さい。よいアイディアと時間の共有、よい仲間との繋がりはFDBの目指す教育目標のひとつです。
<ご参加において>
フラワーアレンジメントのご経験がある方でしたらどなたでもご参加いただけます。初心者向けのクラスではありません。同時通訳はいたしませんが、わからない事があればその場で質問して下さい。講師4名、FDBマスター1名がクラスにアテンド致します。
<宿泊>
教室の奥が宿泊施設となっております。隣はレストランがあり、駅からも近く非常に便利な場所です。Aug
19, 2010 updated
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