最初の母の日の記録は、古代ギリシャの伝説でした。偉大なる神の母Rhea(レーア)の話と記されています。
1600年代になるとイギリスで"母たちの日曜日”が発祥、イギリスのお母様たちを敬うようになりましたが、後に、宗教すなわちキリスト教が深くかかわり、”母たちの教会”と変化していったのです。そして時が経ち次第に母たちと教会を敬う慣わしとなったようです。
母の日にカーネーションを送る習慣がいつの頃か日本にも定着しました。もともとはアメリカのウエストヴァージニア州のウエブスター町のメソジスト教会に26年間日曜学校の教師をしていたジアーヴィスと言う婦人の娘アンナの発案で、モーゼの十戒の「汝の父と母を敬え」の実行したいということから発展。その娘の母が亡くなってカーネーションのブーケを捧げたので、それ以来母親への感謝の気持ちを赤いカーネーションで表す習慣が世界中に広まりました。