
この水色のアジサイを使うたびに生産者の方の心が伝わります。
アジサイは大変水が下がりやすく出荷の時は必ず保水の工夫が必要です。今年から使っているこのブルーのアジサイにはいつもヤマゴケが当てられています。自然に帰る事のできる植物での処置、コケを採取する時間とその労力を考えると、感謝の気持ちがあふれてきます。紫陽花だけでなく私の心まで処置してくれたようです。
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フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2010
開催日時 2010年10月28日 - 31日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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この競技会も4年に一度。ユーロフローラコンペテイション2010年の入賞者です。
1位 Attila Kiss from Hungary
2位 Joe Massie from England
3位 Thomasz Kuczynski from Poland
1位と2位の差が0.01ポイントの僅差だったそうです。作品はちょっと凄過ぎ。ヨーロッパの教育の高さが感じられるコンペでした。
以下テーマ事のコンペの内容と各部門入賞者です。
- Task 1 – “Oneplace at Tatton Park”, 自由課題 Joe Massie, Great Britain.
- Task 2 – “By the Golden Brook”, ハンドタイドブーケ: Elisabeth Schoeneman of Germany.
- Task 3 – “The Kitchen Garden”, プラントデザイン: Attila Kiss of Hungary
- Task 4 – “Marriage in the mansion”, ブライダル: Janneke Roeland of The Netherlands
- Task 5 – “Let’s go gardening”, サプライズデザイン: Atilla Kiss of Hungary
イギリスRHS協会より
現在イギリスで開催中のRHSタットンパークフラワーショーでは、ヨーロッパの25歳以下のユーロフルールコンペティションが行われています。このコンペは若いデザイナーたちの登竜門となるコンペです。技術面とアイディアが評価の対象となりヨーロッパ12カ国から選手が集まります。私のマークはイギリスJoe Massie君です。先日のチェルシーでもゴールド、その他過去4つのメジャータイトル制覇。今頃はガーラパーティの真っ盛りだと思いますが、はたして誰が勝者となるでしょうか。楽しみです。
参加国:ベルギー, デンマーク, フィンランド, ドイツ, イギリス, ハンガリー, イタリア, オランダ, ノルウェー, ポーランド, ロシア, スロヴェニア

先月アンスリュームのプロモーションで、オランダ人デザイナーのレーン氏が市場内でフローリスト対象にデモをしていらっしゃいました。彼のステージは楽しくわかりやすい解説で人を惹きつけています。この先生の大好きなプロダクトの一つに結束バンドがあります。彼はかなり早い時期から結束バンドを積極的に使ってきていました。日本でもすでに一般的なのですが、今回はブーケを束ねるのに長めの結束バンドを用意しいていました。結束バンドはプラスチックのためバクテリアの発生がなく花瓶の水が汚れません。短時間で大きなブーケを緩みもなく簡単に束ねられます。この合理的な考え早速にリツイットです。つい最近まで天然モノでないラフィアがお気に入りでしたが、夏場の自宅用のブーケはもう結束バンドに決まりです!
7月7日は七夕。もともとは中国の物語、織女(しょくじょ)星と牽牛(けんぎゅう)星が天の川を渡って会うというラブロマンス。7月7日に女性たちは針仕事がうまくなるようにと願いを込めて針に5色の糸を通し、庭に酒肴や瓜の実などのお供えを用意したとされます。この事を乞巧奠(きこうでん)とよび、奈良朝時代には日本に伝わり、平安時代には宮中や貴族階級での行事となりました。現代の7月7日は梅雨空で星が見れるチャンスがすくないのですが、旧暦では立春を過ぎた秋のころ、稲穂が実り出す頃で穂見(ほみ)や含み(ふふみ)などからこの頃を文月と呼ぶようになったそうです。
日本には万葉集にも七夕の歌が詠まれ、源氏物語でも梶の葉に和歌を書く光源氏が登場、御堂関白記や枕草子、伊勢集や古今和歌集でも多数七夕に関する歌が残っているそうです。星がもっと見えていたら七夕の楽しみもあったかもしれませんね。
フラワードリーム会場の一角には、JFTDトップフローリストやインストラクターたちによるフローリストリーセミナーが展開されていました。インストラクターたちがデモで使う資材はメーカーから提供されるため、今年の新商品やトレンド商品が多く並んでいます。費用も無料でこんなチャンスは逃してはいけませんね。たいていのフラワーショーにはこのようなデモレッスンがよく見られます。このような機会ぜひお見逃しなく。

東京都府中市のJFTDインストラクター田中一彦氏によるデモレッスン。京王線武蔵野台駅前「花政」のオーナーですが、忙しい業務の合間を縫って、世界を飛び回りフローリスト育成に力を注いでいる方です。来週はシンガポールのガーデンフェスに出展。成功をお祈りします!
ちょっと日付けが前後してしまいますが、セミファイナルに向けた一次審査です。
テーマは’ワクワク ショッピング’ ウィンドーディスプレーのデザインです。
すでにキーワードが入っていますよ。’ワクワク’ そう、楽しい気持になるようなウィンドーディスプレーを求められているのです。お店は楽器屋さん、旅行会社、化粧品、お茶屋さん、ジュエリー、文房具、呉服や漆器屋などなど。中には宇宙旅行という商品もありましたよ!フレームは作り込んできて会場で設置。作品には店と商品のPRを含んだメッセージ伝達をしなければなりません。皆さんすぐに何かおわかりですか?ぜひログインしてお答え下さい。
FDBホームページでもご案内しておりますが、花のイベント フラワードリーム in 東京ビックサイトが開催されています。
一昨日と昨日はジャパンカップの決勝戦が行われ、今年の日本一フローリストが選出されました。このジャパンカップは4年に一度のワールドカップの出場をかけた大切なステップとなります。日本中のブロックの予選を勝ち抜いてきたフローリストの皆さんのステージ、懸命に作製する姿に感銘を受けてきました。