Chihiro Hidakaさんのブログ

おかえりなさい

先週一週間イギリスでのクラスを終え無事帰国なさったNanaさんからお便りがありました。

ニュースにもなるほどの悪天候の中イギリスにご到着。月曜日から始まった授業ではキャリアーコースのカリキュラムをこなし、最終日はショップトレーニングとして、花屋でウエディングのコサージュやブーケなどを現地スタッフとともに作成なさったそうです。また先生宅でのホームステイも有意義で楽しかったご様子。お話を伺うと、本当に充実したイギリス花留学のようでした。

次回は気候の安定した夏にお出かけ下さい。Westonは本当によい街ですよ。なんだか私も行きたくなってしまいました。
ありがとうございます。
wiring work

FDBワークショップ東京 3月22日(土曜日)

3月22日土曜日。東京でFDBワークショップを開催します。
別々に活動をしていたマスターたち、イギリスの学校を卒業した方、フローリストやデザイナー、そしてこれから海外留学を考えている方、また昨年10月のヨーロッパクラスでご一緒した方からもご参加のお申し込みをいただきました。私自身今から再会がとても楽しみです。

さて、もう一度FDBワークショップのご紹介です。
イギリスのフラワースクールの卒業生による花の集いで、学んだ知識の活性化のため花・場所・時間を共有し、フラワーアレンジメントの練習をするセッションです。
普段個人では揃えられない花の種類、スペースの広い教室で花に携わっている参加者同士の交流を楽しみながらお互いに学びあう事をしています。

今頃のラナンキュラス

Ranunculus asiaticus
つぼみのうちは小さくてコツコツ固い産物。日ごとに色を増しその固いつぼみをゆるめながら幾重にも重なる花びらを展開します。日差しが春めいてやさしくなってきたこの頃、自然界を描写するアレンジメントには欠かせないアイテムです。

それにしても今頃のラナンキュラスは大きいです。直径約9cm厚みも5cmはあります。茎もしっかりしていてとても長持ちなのです。花が長く咲いてくれるといつも嬉しいものです。

世田谷カップ

フローリストたちによるフラワーデザインのコンテストに出展しました。皆さんどの作品もすばらしいものばかりです。
Spring Delight - Tulipa
世田谷美術館内 レストラン "Le Jardan"
2008年2月8日-10日正午まで

作品の写真はフロコレ金子さんのブログ速報世田谷カップで
他の方の作品を見るのも勉強です。たくさんのアイディアがあり楽しく参加させていただきました。
世田谷花きの皆様ありがとうございます。

バレンタイン・デー 花屋のプロモーション

Valentine's Day Promotion in Japan
2月14日バレンタィン・ディー。今年もこの時期になるとどこのデパートでもチョコレート売り場が大繁盛。でも海外諸国では男性が女性に花を送りながら想いを伝える日という事をご存じですか?

卒業生で、仙台花屋はなはなの増田美紀さんと彼女の仲間たちが、もうひとつのバレンタィン・ディのプロモーションを始めています。花屋としてのヴァレンタィン・ディ。将来日本にも赤いバラの花束をもった粋な男性が増えるとよいですね。

ワークショップ東京ミニレポート

FDB Workshop DemoDemo. by Satoko ShakespeareDemo. by Yukiko Yamanaka

1月30日ワークショップより

すこしだけ気温が緩んだ一日、冬のやさしい日差しが入る教室にてワークショップを開催しました。今回は急にSatoko.Shakespeareが参加できる事となり、ラッピングのスペシャリストであるYukiko Yamanakaさんをお招きし、両名によるデモンストレーションがありました。

デモンストレーションは15:30から17:00ごろまで、ディスプレーデザイン3点、ギフトラッピングを3点ほど、テクニカルのアドバイスを含めとても丁寧で詳細な解説がなされました。内容も充実で今からすぐにでも復習をしたいほどです。

2008年最初のワークショップ 1月30日水曜日

一時帰国しているSatoko Shakespeareによりデモセッションが15:00からあります。実は赤ちゃんがいるため参加調整をしておりましたが出席できる事になりました。インターンシップ第一号の有紀子さんも参加です。久し振りに盛り上がりそうな予感です。

ワークショップ

卒業生たちによりワークショップが定期的に行われています。ほとんどの参加者は花屋か先生たちです。たていは水曜日なのですが、時々一般の方もご参加できるオープンクラスをいたします。3月22日(土曜日)。事務所の近くで行う東京セッションは朝10:00から5:30までたっぷりと時間を取ってあります。皆さんのご参加をお待ちしております。会費12,500円(花・材料代すべて込です)。参加希望者は事務所までメールにてご予約下さい。

美意識改革

チランジアのディスプレーカーネーションのディスプレー
ホルティー・フェーアで目にしたものはおしゃれなディスプレーとその高度なプレゼンテーションでした。新種の花の紹介をするにあたり、それぞれの花の魅力を最大限に引き出す努力がなされています。花の先進国のオランダ、トップフローリストたちのデザイン力は素晴らしく、街の花屋でもただ花瓶に花を投げ入れただけのものは見当たりません。
一部をご紹介します。左はチランジアの鉢物です。根元をご覧ください。ウスネオイディスで覆われていたり、ビーズのネットで鉢をカバーしていたり、何らかのデザインがなされています。右はカーネーションのメーカーのディスプレーです。カーネーションの長い茎の途中にはテナックスの葉やスチールグラスなどの植物でデコレーションされています。昔からあるまるい形の花ですが、こんな工夫をほどこされる事によって見事に人の目を捉える事に成功しています。

FDB Tokyoのチームは若いフローリスト、フラワーアレンジメントを教えている先生たちのデザイン力を高めなければならないと感じています。そして消費者の感性も同時に高めてゆけたらと思います。フラワーデザイン・オブ・ブリテンは世界に通用するもの、インターナショナルスタンダードを目標とし様々な授業展開をしてゆきます。プロしての美意識改革をしてゆきましょう。 FDB workshopへご参加ください。一緒に活動してゆきましょう。

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