香る花

Hyacinth bouquet 2008年ロンドンクラスより

ブーケをプレゼントされた時、花の色や容姿に加え香りという見えないサプライズがある時は幸せになります。アロマが流行するのも私たちの脳にとてもよい刺激をもたらす事からです。芳る花、本日はフローリストのハタミキさんからのレポートです。

<香る花>
バラ・フリージア・ヒヤシンス・スイートピー・ゼラニウム・水仙・ストック・グラジオラス トリステス(ミニグラジオラス)・ツルバキア・カサブランカ・カトレア・ルクリア・ボロニア・くちなし・キンモクセイ・ジャスミン・サクラソウ・ラベンダー・ダイアンサス(カーネーション)
<店頭にて>
花の香をチェックしているお客様はあまり多くないようです。でも花をよくご存じなお客様はお友達にプレゼントなどの時、「香が好きなのよね」とおっしゃられて香りのあるお花をお求めのようです。

最近は品種改良が進み花の色が変化する事に香が遠ざかってしまいます。香る物を探したくなるのは年齢のせい?それとも単なる花オタク?そういえばそろそろ沈丁花が咲く季節。東京はここのところちょっと寒さが続きまだ完全には開いていないようです。花粉症なのですがやっぱり温かい春が待ち遠しいです。
Winter Daphne
沈丁花
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属
Daphne odora
Thymelaeaceae