夏の季語 あじさい

紫陽花
Hydrangea macrophylla Hydrangea macrophylla Hydrangea macrophylla Hydrangea macrophylla Hydrangea macrophylla Hydrangea macrophylla

関東地方も梅雨入りとの事。やはりこの時期一番目に止まる花は紫陽花のようです。夏の季語として使われるアジサイ。
5月下旬から7月頃まで咲く大きな花。今見る球状のものは、日本の額アジサイがオランダにわたり品種改良されたもの。花ビラのように見えるのは飾り花。本当の花は中心の小さな部分です。青、白、ピンクとグリーンの複色など様々。そして各々も時間の経過と共に変化を見せてゆき、何とも趣があり風情を感じます。色については土のPhや土壌に含まれるわずかなミネラル成分により千差万別。一株毎の違いがあり飽きられない理由の一つでしょう。近年では秋色アジサイとよばれ、濃い色のものも出回っています。よく見ると中心部分が開いていてちょっと乾燥しているかな(Classic Type)。このタイプは2週間ほど花瓶で楽しんだ後、綺麗にドライになります。うまくするとドライフラワーアレンジにはとてもよい素材となりますよ。

<<水揚げ法>>
庭から取ってきてすぐ水に入れる場合は茎を斜めにカットするくらいで何のケアーも必要ないのですが、やはり水が下がりやすく、扱いが難しい植物の一つです。ミョウバン、湯上げ、燃焼などちょっとひと手間かけるとお後よろしいようです。

紫陽花
アジサイ科アジサイ属
Hydrangea macrophylla
日本