オランダナールドワイクの花市場 その2

Bloem Plaza Sample Display-ディスプレールーム
Flower Display ideaFlower Display idea
テスティングルームの奥には飾り方のアイデアがいろいろディスプレーされていました。実はここでも授業です。ディスプレーされているアイテムについて、どんな点がよいか、またはもっと改善点があるかなどFDBの先生により説明がされました。まさにこれこそ移動教室です。

Clock - 電子セリ場
Flower auction roomFlower auction roomFlower auction clock
時計のような電光掲示板ですが、これがセリのすべてです。ナールドワイク市場には4部屋のセリ場があり合計10個のクロックがあります。取引方法は高い値段からだんだん安い値段へとクロックに表示がされます。実はものの数秒でほとんどの取引が終わってしまっています。花の生産者、バイヤー、セリ落とされた価格、ロット数など必要な情報は瞬時にクロック上に表示されます。ここでセリをする人はもちろんプロのバイヤーたち。世界中からの注文を集めそれぞれに手腕を発揮しています。カメラを向けると笑いかけてくれました。余裕ですね。

花の取引単位は1バケツ100本。すべてトレーラーに乗せられレールの上をほとんどノンストップでセリ場を流れてゆきます。この時点ではつぼみの状態ですので花が咲いた時の姿はクロック横のスクリーンに映しだされます。セリ落とされた花の代金は必ず当日現金決済。売れ残ってしまった花は当日処分だそうです。良い花でなければ売れないと言う事です。