オランダ花の生産企業

ナールドワイクの花市場からさほど遠くない所にたくさんの花の生産企業があります。近代的設備のある生産者さんたちを3か所訪問してきました。

ガーベラの生産者
Gerbera growerGerbera menGerbera man
極端に人が少なく、動いているのは花の列。オートロックのドアを抜けると一面明るいガーベラの畑が目に入りました。
Gerbera hangerRockwool
なにやら空中を動くもの。摘み取られたばかりのガーベラの花束が痛まないようにパッキングの場所まで移動中。 ここではガーベラのワゴンが動き、摘み取るガーベラマンたちは一列に並んで作業。ロスのない動きで花を摘み取り、また市場に出せないBランクの花も同時に処分作業を行っています。栽培はロックウールという無菌・無機質のマテリアルを使い土などはどこにも見当たりませんでした。 ここでも水・栄養などはすべてコンピュータ管理。 工場の方は根の張り具合まで見せてくれました。内部はとても清潔で処分された花もすみやかにベルトコンベアーにて移動。菌を残さないシステムが徹底されています。
Gerbera PackingGerbera box
丁寧に人の手によりパッキングされたのち、巨大プールで水分補給と消毒です。一定時間を置いていよいよ出荷用のバケツに入れられます。
オランダではバケツ毎花を流通しています。アメリカの大手の通販の会社用など出荷準備が進められていました。ちなみにこの水もリサイクル、環境に配慮した考え方もヨーロピアンですね。
Mini Gerbera
直径7-8cmはあったガーベラ。でも箱にはミニと記されています。ノーマルサイズはどの位の大きさなのでしょう?