嬉しいタグ

Hydrangea, how to maintain its beauty and care tips
購入した鉢物のアジサイに真っ赤なタグが付いていました。エレガントなアジサイの色には合わないと思いはずそうとしましたが、タグの中にこの植物に関する情報、日ごろの管理、そして季節の管理まで、このアジサイを末永く楽しむアドバイスが満載されているではありませんか。ここまでしっかりとお手入れ情報があれば花を大事に育てたいという気持ちを起こしてくれますね。

~タグより~
花もちがよく花色がピンクからみどりそして紅へと変化します。約3カ月以上花が綺麗な状態を保ちその後半に紅となりました。花首がしっかりとしているので花の重みで首が垂れてしまうことがありません。切り花として庭木としてお楽しみいただけます。

日ごろの管理
<置き場所>観賞中は日当たりのよい室内。以後は戸外、庭に植えることもできます。
<水やり>水をほしがる植物です。育成期には一日1回は必要です。水が不足するとすぐに葉がしおれてしまいます。*
<病害虫>特別注意する病虫害はないのですが、ハダニに気を付けて下さい。秋口はウドンコ病に気を付けて下さい。**

季節の管理
<開花後株の管理>花後は葉の付いているところを1-2節残し刈り込む。一回り大きな鉢に植え替えるか地植えに。7月中旬に再度刈り込みます。8月以後に刈り込むと来年の花芽がでません。
<栽培場所>戸外の日当たりのよい場所。ただし夏だけは半日陰。冬は少なくても年内は寒さに合わせる必要があります。(東京の気候基準)
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*水やりを忘れてしまいうっかりと花、葉ともしおれてしまった場合、バケツに水をはり鉢ごと30分くらいつけておいて下さい。みるみる回復します。風の強い場所はたとえ日陰でも苦手ですので十分に水を与えましょう。(根が腐りますので受け皿には水をためないように。)
**ハダニは葉水(葉に水をスプレーする、特に裏側)、ウドンコ病は蒸れない環境作りで防げます。

アジサイ 紫陽花 ハイドランジア
アジサイ科アジサイ属
日本原産
Hydrangea macrophylla

紫陽花についていたタグは茨城ひぬまアジサイ研究会の物でした。そしてもうひとつ忘れてはいけない事は、Save the Children 売上の一部が世界の子供たちのための寄付となっています。日本でもこんな動きが出てきましたね。(知らないだけだったのかもしれませんが)嬉しい事です。

あなたのお店ではメインテナンスカード付けてますか? いつも絶対にこのフレーズ入れるという定番アドバイスがあれば教えて下さいね!