美意識改革

チランジアのディスプレーカーネーションのディスプレー
ホルティー・フェーアで目にしたものはおしゃれなディスプレーとその高度なプレゼンテーションでした。新種の花の紹介をするにあたり、それぞれの花の魅力を最大限に引き出す努力がなされています。花の先進国のオランダ、トップフローリストたちのデザイン力は素晴らしく、街の花屋でもただ花瓶に花を投げ入れただけのものは見当たりません。
一部をご紹介します。左はチランジアの鉢物です。根元をご覧ください。ウスネオイディスで覆われていたり、ビーズのネットで鉢をカバーしていたり、何らかのデザインがなされています。右はカーネーションのメーカーのディスプレーです。カーネーションの長い茎の途中にはテナックスの葉やスチールグラスなどの植物でデコレーションされています。昔からあるまるい形の花ですが、こんな工夫をほどこされる事によって見事に人の目を捉える事に成功しています。

FDB Tokyoのチームは若いフローリスト、フラワーアレンジメントを教えている先生たちのデザイン力を高めなければならないと感じています。そして消費者の感性も同時に高めてゆけたらと思います。フラワーデザイン・オブ・ブリテンは世界に通用するもの、インターナショナルスタンダードを目標とし様々な授業展開をしてゆきます。プロしての美意識改革をしてゆきましょう。 FDB workshopへご参加ください。一緒に活動してゆきましょう。