FDBヨーロッパクラス 2012年 Weston-super-Mare 今の時代のアレンジメント

Day 3 Lynda Owen先生のコンテンポラリーデザイン
Madam Lynda Owen, The International judge of floristry Madam Lynda Owen, The International judge of floristry Madam Lynda Owen's contemporary floral design class at Flower Design of Britain
給水スポンジを使わないデザインはもう皆さんもお馴染かと思いますが、本日は試験管を使ったデザインでした。ベース台にスタブワイヤーと呼ばれるとても頑丈なワイヤーを組み立て試験管を取りつけます。リンダ先生による解説デモの終了後、各自自分のデザインを考えます。毛糸を使ったり、カラービーズを使ったり、アルミニウムワイヤーや白のシサルを用いたり、思い出すだけでも幾通りもの個性。出来上がった作品はどれも違う趣となり階段を上がってきた校長は思わずWOWとの声!試験管はリサイクル可能、エコロジーでエコノミー!今の時代を反映したフラワーアレンジメントだと思います。

Body Flower, floral necklace
午後にはボディー・フラワー、身につけるコサージュやリストレット、チョーカーなどの作品作りです。アルミニウムのカラーワイヤーをうまく使って様々な形にします。これはやはり女性の方が得意でした。男性の生徒さんはしばし考慮していた様子。新しいテクニックとしてはドリルを用い、ネックレスのフレームベースとなる部分を作った事です。太めのワイヤーに電動ドリルを使いアルミニウムのリールワイヤーや糸などを巻きつけるものです。実際にヨーロッパのデザイナーたちが使っているテクニックですが、自分でやってみるととても難しく美しく仕上げるためには練習が必要と感じました。私は一人かなり長い間ドリルで格闘してしまいました(笑)今年の資材で気になったのがボタン。フローリストたちの間での流行り物。カラフルな挿し色で花を引き立てる役目をするそうです。軽くて安価、使いやすいアイテムNo.1との事でした。

Lynda先生、大変素敵な一日をありがとうございます。
Making floral accessory Floral necklace Making a frame base for floral accessory Madame Owen and Mari