桜 日本を代表する樹木

桜 Cherry blossom
アドバンスクラス*ではおのおのの国に自生する樹木についてのレポートがあります。生徒たちは住んでいる地名にある木、気に入っている木、よく目にする木など身近にある樹木についてリサーチしていました。

今朝久しぶりに近くの公園に桜を見に出かけました。桜は日本全国どこにでもある樹木。可憐な花ですがダイナミックに一斉に花を咲かせ万人に親しまれる花だと思います。大きな木々を見上げているとレッスンの事を思い出し、この時期最もアピール度の高い桜を選びたくなりました。レポートには木の特徴、土壌、水、気候などあらゆることを調べます。植物について知識を得る事は原点であり非常に重要な事と先生から繰り返し教えられております。尚、今回の生徒たちの評価はイギリスの元某有名大学教授によるもので、ノートにはコメントと教授のサインが入っておりました。第3者の眼、しかもこの道を極めた方によるアドバイスは励みになります。

*FDBマスタークラス Level 4

さくら purunus subg. Cerasus
バラ科サクラ属 Rosaceae
英語名 cherry blossom
ヒマラヤから中国南西部原産 種によっては伊豆大島原産もあり
代表する野生種8種 ヤマザクラ(山桜)、エドヒガン(江戸彼岸)、オオヤマザクラ(大山桜)、カスミザクラ(霞桜)、オオシマザクラ(大島桜)、マメザクラ(豆桜)、タカネザクラ(高嶺桜)、チョウジサクラ(丁字桜)
代表する園芸品種 ソメイヨシノ、カンザン、アラシヤマ、クシマ、エド、ウコン、キヌガサ、イチョウ、フゲンゾウ、イモセ、ショウゲツ等 
花びらの付き方の違い 一重咲きは5枚の花弁、半八重は6-10枚未満の花弁、八重咲は10枚以上50枚未満、菊咲きは50枚以上のもの
メモ 彼岸桜はエドヒガンの枝が長く伸び垂れたもの。大島桜はソメイヨシノなど多くの園芸種を生み出した親木。

Ref: Miraira 2013.March (大原隆明氏 富山県中央植物園主任監修)