マスタークラス5 ファイナル試験 続編

Bridal bouquet details of the boquuet
Bridal bouquet
無事に合格され帰国されましたので、最後の試験項目だったブライダルブーケの写真をいただきました。
ひとつは形が独創的、施された装飾もどこか中近東の趣で、手も込んでおりディテールのデザインは、アーティステックという言葉がぴったりのブーケです。そしてもう一方はエレガントな逸品。透明感ある作品、こちらも丁寧な仕事ぶりです。見た目が美しいという事は必然的にウエイトもよいバランスという事です。レーシーで真っ白、Aラインでかわずかなトレーンを引くドレスが私の目に浮かんできました。花のイメージからおちついた大人の方にお似合いだと思います。試験の意図する所は、デザイン、技術の正確さともう一つは作品だけでの表現力:ドレスやブーケを持っている花嫁のイメージが浮かんで来る事も大切なクリアポイントでした。忙しい日々の業務とは別に時間を費やしてリサーチをこなし、毎年のレッスンを継続した事の結果だと思います。自分で一から考えどのように構築するかは自ずと身についてきたようです。FDBマスターコースはこれで終了ですが、ここからはご自分の目標への研究・練習をなさるとよいと思います。マスターコースはフラワーデザインの勉強のひとつの過程として今までの経験を忘れずに、向上させ、知識と理解を広げ未来へ繋げていって下さい。そしていつかFDBのマスターのタイトルを取得してよかったと感じる日が来る事を節に望みます。どうぞプライドをもって今以上のよい仕事を続けて下さい。すてきな作品ありがとうございます。心よりおめでとうございます。