イギリスのフラワースクールの事、旅で出会った花たちや、世界のイベントなど、日高ちひろが見つけた日々の雑記帳。

オランダナールドワイクの花市場

flora HollandBloom Plaza
グラスハウス(温室施設)の立ち並ぶウェストランドのナールドワイク。 巨大ハイテク施設とビルが立ち並ぶ花産業の中心エリアです。

唯一人のいるところ

packing flowers
仲卸で一か所だけ人が集まっているところがありました。輸出用に葉や花を束ねる作業があるのです。
機械もあるのですが、この会社は手作業。花が痛まないよう大切に作業するのです。
皆さんイキイキと働いていました。

オランダ人デザイナーのデモンストレーション

Floral demonstration by a dutch designer
予定していたデザイナーがご病気でこれなくなり、ピンチヒッターとして急きょ仕事を抜けだしてデモをしに来てくれました。彼女は量販店に卸すブーケを作る統括責任者だそうです。それにしてもこの花の数。すごいですね。わずか4分の間にかなりダイナミックな花束が出来上がりました。ゴムを使って束ねる方法、かなり実用的です。

M&S Flowers

Flower Storate at M&S, Holland
仲卸でありFDBの先生たちとは20数年以上ものお付き合い。M&S Flowers International distributor
市場で仕入れた花はすべてコンピューターによりソートされ、ほとんどがその日のうちにヨーロッパへ出荷されてゆきます。花達も延泊なんて事はないそうです。

流行りもの

Achromatic
黒なのです。何か黒いものをアレンジメントにいれたり、ブーケにつけたり。ハロウィーンだけではないようです。クリスマスも黒が入ります。M&S花庫にてGeoffrey先生による解説です。それにしても良く動き回る(笑!)。

ヨーロッパは秋のプレリュード 秋色のゆかしみ

Geoffrey Hughes Floral Design Class
作品はすべて秋色。ヨーロッパの今の景色と調和させ、季節を感じさせるように個々に表現します。花は本当にすべてトップレベル。これほどの花材の充実はおそらく世界中探しても他のスクールでありえないでしょう。忙しすぎるスケジュールですがわずか一週間、先生も生徒も沢山のアイディアをマスターしようと神経を集中させています。

季節を入れる

Front face hand-tied bouquet

あたりまえの事ですが、季節を入れるととても雰囲気が出ます。一歩外に出ると紅葉した葉や霜をつけたスノーベリーなどたくさん見られました。明日の朝もっとじっくりと観察する事にして、ベッドに埋もれる本人でした。

オランダ ヨーロッパクラス初日

クラスの様子です。
Barbara
FDB校長であるBarbara先生のデモから始まりました。
テキパキとした手さばき、そして要点をすかっと説明する姿に元インターフローラのイギリス審査員代表の姿が映ります。海外留学組の私たちにはかなりわかりやすい英語で説明をしてくれます。

オランダ花クラス前夜

10月7日
Wassenaardowntown"
全員ホテルに到着。
初日の時間を節約するために、ウエルカムセッションを本日の夕方に変更。ホテルの部屋はとても大きく、先生の部屋でパーティの準備をしています。

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