イギリスのフラワースクールの事、旅で出会った花たちや、世界のイベントなど、日高ちひろが見つけた日々の雑記帳。

ロンドンパディントン駅の食事処

ロンドンパディントン駅の食事処 ロンドンパディントン駅 最上階にあるイングリッシュパブ
切符を買ってから電車の時間まで約一時間。その時間を利用して食事をする事にしました。発着ロビーには回転寿司や、パンとコーヒーなどを販売している店などがあります。エスカレーターを利用して中2階にヒルトンホテルのラウンジがあります。こちらはとても静かで穴場ですよ。でも今回は最上階まで行ってみる事にしました。エスカレーターを降り正面にパブ、右手にパンとコーヒー、左にはデリカの店でサンドイッチ、サラダ等軽食を販売していました。パブに入りたかったのですがかなり混雑。座る所もありません。今回は1時間しかないためデリカの店でスープとパンをオーダー。店の前のテーブルに座り行き交う人々の様子を見ながら一息つきました。

Heathrow AirportからWeston-super-Mareまで 交通のご案内

ヨーロッパクラス開催の為6月下旬からイギリスに滞在しておりました。約7か月ぶりとなる渡英、久々の夏のロンドンはとても刺激的でした。
ロンドンパディントン駅電車案内掲示板

ヒースローエクスプレスとコネクト
飛行機はヒースローターミナル2に到着。Heathrow ExpressでLondon Paddington駅まで約15分、料金は20GBP。同じ線をもう一つの電車Heathrow Connectが走っています。こちらは各駅ですので30分位かかりますが、料金は約半額の10.10GBP。30分に一本出ていますのでホームで待っているとこの電車が先に来る時もあります。時間は15分プラスですが、料金は半額ですので急がない旅でしたらこちらがお得です。切符は同じ自動販売機でHeathrow Connect のボタンを押して London Paddington と行き先をタイプインして下さい。クレジットカードで購入できます。

ロンドンパディントン駅からウェストン・スーパー・メアまで お得なオフピークを利用
Weston-super-Mareまでの往復切符
London Paddington 駅についたらまずは Weston-super-Mare 行きの電車の切符の手配です。ここでご注意。日本からの飛行機は大抵16:00台に到着。最近のHeathrowは入国管理がスムーズに流れるため、17:00台の電車に乗れることもしばしば。でも料金がとても高く片道100GBP、昨年はクレジットカードの請求が来てびっくり仰天でした。ホストファミリーにお世話になるため少しでも早くと思い飛び乗りましたがこれは高すぎです。そこで皆さんにお勧めは、オフピークのチケットです。私はロンドンへ戻ってくる日が先でチケットマシーンでは購入できなかったため、1番ホーム側のチケット売り場で対応してもらいました。長蛇の列で15分位待ちましたが結果OKでした。18:30まではピークで料金は高く、19:30の直通からオフピークでなんと往復で68.50GBP。戻ってくる日がわかっておりましたので往復で購入しました。

ロンドンパディントン駅 電車案内掲示板

Fleurop-Interflora World Cup 2015 フルーロッパ インターフローラワールドカップ2015

ドイツ ベルリンで行われていたフルーロッパ インターフローラのワールドカップのハイライトシーンフローリストマガジンで配信されていましたのでリンクします。
1位は韓国 Alex Choi氏
2位はイギリス Neil Whittacker氏
3位はフィンランド Pirjo Coppi氏 
4位は日本の中村有孝氏だったとの事です。おめでとうございます。世界の大舞台で本当に素晴らしい!

東京ミッドタウン フラワーアートアワード作品2015



FDBのマスタークラスを終了した柳井さんと現在マスター4在籍中の青山さんが東京ミッドタウンで開催されたフラワーアワードにご参加なさいました。その美しい作品は六本木にあるミッドタウンのガレリアにて4月22日から展示されています。残念ながら入賞には至りませんでしたが、フラワーデザインの観点からはとても素晴らしく仕上がっていました。まずとても目を惹いたのはベース部分にあるペイブメントです。ペイブメントはデザインの一つで質感の大きな違いを利用した装飾テクニックです。バラン、ゲイラックス ミント、谷渡り、タマシダ、コアラリーフ、リキュウソウ、チランジア 'ウスネオイデス' など。グリーンや白のバラ数種類を使いしっかりと埋め込まれたデザインはセットに時間がかかりで本当に根気との戦いだったと思います。2色の配色のポーション、テクスチャーの配置、さらにはタイルとのコントラスは見事の一言でした。タイルは一般で購入できるタイルではないんです。ひと手間かけ表情に変化を持たせたオリジナルです。この箇所も観覧するお客様たちはじっくりと見入って何枚も写真を撮っていました。2つのピラーはバンブーを用いてトランスペアレントに仕上げています。「禅」がタイトルでこの空間をスピリチャル的な何かが自由に行き交うような感じでした。季節のバラも美しく色を添えています。数か月前からの準備と2日にもわたる夜中の作業は大変なご苦労だったと思います。チームの皆様お疲れ様でした。最近見た中ではとても深く感銘を受けた作品です。ありがとうございました。またチャレンジして下さい。益々のご活躍を!

もう一つのイースターエッグ

イースターエッグは隠しコマンド
コンピューターのプログラマーたちの世界での事ですが、余裕のある時などにちょっとした遊びのコマンドをプログラミングし、何等かの操作をすると旗ふりが始まったり開発者の名前がぞろぞろと出てきたりするそうです。この事をイースターエッグと言うのだそうです。

昔アメリカで丁度この時期にホームステイをした事があります。子供たちの為に庭の芝をほじりカラフルな卵を隠した記憶がよみがえりました。木々が力強く芽吹き、春の花が咲く庭でピクニックをし、小さな子供たちがバスケットを持ってエッグハンディグをします。

IT業界でのイースターエッグは、隠された卵を探す時の楽しさから生じたプログラマーのお遊びかなと思います。あなたはどんなイースターエッグのコマンドをご存知ですか?今週の日曜日4月5日がイースターです。では皆さんHappy Easterを!

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フラワーデザイン・オブ・ブリテン ヨーロッパクラス2015 サマースクール
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フラワーデザイン・オブ・ブリテン ヨーロッパクラス2015 サマースクール

フローリストの方やフラワーアレンジメントを長く楽しんでいらっしゃる方を対象としたブラッシュアップクラスです。
その年のトレンドを入れたり、新しい資材やアイディアなど積極的にチャレンジしたり、基本から少しアレンジしたバリエーションを練習や、外部から様々な先生をお呼びしたりと、レギュラークラスではなかなかできない事をパッケージしたスペシャルレッスンです。今年は初夏のイギリスを満喫するが如く、初めてFDBサマースクールと称し、6月末丁度ハンプトンコートフラワーショー直前にスケジュールしました。秋のイギリスも素敵ですが、初夏の爽やかな陽射しと戯れながらの通学もよい気分転換になると思います。レッスン開催まであと3か月ございますが、夏のイギリス行きは大変混み合います。飛行機も宿泊もどんどんお手頃なお席やお部屋はなくなります。ぜひ早めにお申込み下さい!
質問等ございましたら東京事務所までお気軽にお問い合わせ下さい。info@fdb.jp

フラワーデザイン・オブ・ブリテン ヨーロッパクラス2015 サマースクール
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ヨーロッパクラス2015 サマースクール

フラワーアレンジメント タイ パタヤでお花のレッスン

師匠の住むパタヤへは私もちょこちょこと出かける機会があります。3月はタイでは一番暑くなかなかお花にも過酷な時期です。デルフィニウムやスズランなど冷涼な気温を好む植物は高価で花もちもよくありません。郷に入れば郷に従えで南国生まれのお花を使うのがベストなようです。今年初めてバンコックのフラワーマーケットへ連れて行っていただき、蘭の花の量の多さに圧倒され、南国特有の美しい葉も沢山見られました。手の器用なタイ民族は花ビラを組み合わせカラフルで幻想的な装飾を作ります。いつか簡単なデコレーションの作り方を教えていただきたいと思います。人々はのんびりした性格、歩くのもゆっくり、話すのもゆったり、皆さん陽気でフレンドリーで優しくとても温和です。パタヤでは静かに時間が過ぎるように感じ、1週間もいるとその環境に慣れてしまい日本のスピードがちょっと怖いくらい。そんな異国でのレッスンは雑念が入らず集中力も上がります。イギリスのお花のスタジオとは違いすべてがそろっている訳ではありません。資材が無い時は無いなりに考え他の物で代用してゆきます。その時は不自由を感じましたが、今思えば眠りかかっていた頭のよい活性化になったのではないかと思います。帰国後すぐにまた行きたくなる。毎回不思議に感じる所です。

撮り溜めた写真があります。せっかくですから少しご紹介させて下さい。
ホームステイ先での朝食
朝ごはんはしっかりと!先生宅へホームステイさせてもらいました。日本からはるばる整体師さんが来ますのでこの朝は豪華版でおもてなし!
花のレッスンが終わるとお食事です。タイ料理はおいしいです
美味しいものは師匠に従え!彼の行く場所は大抵おいしいものがあります。いつも迷わず着いて行きます。タイ料理は甘い、辛い、酸っぱいが混じっている刺激的なお味ですが、辛すぎない食事も沢山あります。観光地ですのでフレンチもイタリアンももちろんアジアの食事も楽しめます。行った事はありませんが、日本食はどこにでもです。火の入った料理は野菜も多く取れます。

フラワーデザイン コンペティショントレーニング サプライズアイテム

フラワーデザイン タイパタヤクラス
サプライズアイテムとは主催者側が用意するパンドラボックスの事で、何が入っているかは開けてからのお楽しみとなります。弊校のヨーロッパクラスでは何度か出題されたメニューですので、当日のレッスンまでこのアイテムは楽しみでした。持ち時間はたっぷり1時間半。ここまで来れば開き直りもあり存分に楽しもうと思いました。

テーブルのカバーが外され出てきたものは楽器。マラカス、ドラムステックと鈴輪(名称がわかりません)の打楽器です。タイトル「Music & Movement」にある音楽に関連するものでした。他には半円形の器が2つ、いずれも外側のみ黒に塗られていました。そして黒のボード100㎝x70㎝位が一枚。グリーンの美しいメタリックメッシュワイヤー。これらの資材を使い好きにデザインしブースに設置する事が課題です。ボードは何に使おうかな~、どうしようかな~ などとまた頭グルグル。

フラワーデザイン タイパタヤクラス
すべてのスケジュールが終了しディスプレーを含めた評価の時間。先生たちはとてつもなく長い間ブースの前で座っていました。一つ一つじっくりと吟味しコメントを書いていたのです。レッスンでこれだけ時間を割いてよいも悪いもしっかりと評価を下す。本当に有難いです。生徒を育てたいという情熱が伝わります。いままで無理難題を出しとても厳しい事を言うオヤジ先生でしたが、改めて感謝の気持ちが込み上がってきました。私も先生の情熱を受け継げたらと思います。さて、サプライズアイテムの結果は楽器の使い方が良くなく、黒のコンテンナの白い部分が見えていたのもマイナス、全体的にインパクトは薄くあまりよい出来とはいえませんでした。時間をかけてくりぬいた黒の板もアクセサリーの一部として見られ評価の対象外。花と楽器との調和も見れず。作業時間は十分でしたが、ボードを切り抜く際カッター持ち合わせがなく時間のロスを感じた時もありました。評価の対象外の所はたとえ時間に余裕が
あっても手を付けるべきではないでしょう。いまだに思い出す事沢山です。些細な事でも自分にとっては貴重な体験ですのでなるべく書き留めて置くことに致します。

フラワーデザイン コンペティショントレーニング ウエディングブーケ

ウエディングブーケ 海外トレーニング
テーマで課せられている のは「Movement / 動き」。ウエディングブーケの課題では、丸いラウンドスタイルのポージーよりも植物を錐体させるシャワー、あるいはキャスケード的な形の方が動きを作りやすいと思いました。音楽のテーマですのでリズムも織り込めれば最高です。コースも後半で暑さのため花の痛みが激しく、最後まで残しておいたオーキッドも微妙でした。バラやカスミソウなどは冷蔵庫の中、他の花は大型のアイスボックスの中に保管。色々試みましたがこれが花をきれいに保つベストの方法です。
ウエディングブーケ 海外フラワーアレンジメント トレーニング
まずブーケホルダーのステムをデコレーション。持参したカラーワイヤーとコードが活躍です。ブーケスタンドも同じようにコードを巻き付けて完了。作業の順番もスムーズに仕事がはかどるように考えておくとよいです。また時間配分も同時にプランしてしまいます。私のデザインはガーランドで使った木の根をブーケにも使用。ちょっとワイルドですができない事はないと思いしっかりとホルダーに固定。花はオレンジのバラ、オーキッド、ハイドランジアをグループにして配置、空いているスペースにカスミソウを入れました。実はカスミソウは後からの思いつき。ガーランドで使いきれず断念した花でしたので、どこかで使おうという想いがあったのだと思います。使いたくて最後まで残しておいたオーキッドが限界。ダメージした花は使用しない方がいいのですが、他の色のオーキッドを持って来たくなかったので私的にはノーチョイス、気になるダメージした花を取っていたら茎が丸見え(悲)。結果ブーケのプロポーションを崩し動きも止まってしまい、テクニカルポイントも足を引っ張る結果となりました。最後に加えたカスミソウは全くその魅力を発揮できず、なくても同じとの事。ブーケ一つ作っただけでいろいろアドバイスをもらい多くを学ぶ事ができました。先生からのいただいたコメントをじっくりと読み返しています。何事もそうですがいろいろチャレンジする事自体プラスになってゆくと思います。

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初夏のヨーロッパクラス 6月27日から4日間

フラワーデザイン コンペティショントレーニング ペデスタル

フラワーデザイン パタヤクラス ペデスタルアレンジメント
大きな思い違いから始まったアイテムがペデスタルでした。フラワーアレンジメントをイギリスで学び始めた頃、弊校フラワーデザイン・オブ・ブリテンの創設者Rona 先生より学んだのがブリテッシュの基本アレンジメント。三角形で大型の左右対象アレンジメントです。私の中ではそれがペデスタルとしてかなり長い時間留まっていました。ペデスタルの意味を辞書で調べると 台(座) 柱脚 基台 などと出てきます。ペデスタルアレンジメントは台座に置く比較的大型のアレンジメントの事を指し、今ではトラディショナルなあの三角形のアレンジメントを意味するものではないという事が質問をして判明。クラシック音楽を選びましたので、クラシカルなデザインと関連をこじつけてしまいましたが無知であった事はバレバレです。右下のグリーン一本が2日目には枯れてしまい、確認の甘さも露呈してしまいました。プロポーションと動きにマイナス、フィニッシングとテクニカルポイントが大きなマイナスでした。次に繋げましょう。

先生はお料理好き。生徒が花をアレンジしている間にランチを作ってくれます。こんなお洒落なアントレもしばしば登場。先生のお宅での毎日の食事、実はとても楽しみです。デザートはマンゴーともち米のココナツミルクかけ。タイのマンゴーは完熟でその甘さは格段の差で美味しく、私は毎回訪れる度にかならず頂きます。マンゴーはウルシ科の植物です。とても美味しいのですが合わない方もいらっしゃいますのであまり急激に食べないように!そしてココナッツも食べ過ぎはよくありませんのでご注意下さい。
小エビのカクテル 小エビのカクテル
マンゴーともち米のデザート

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6月27日からヨーロッパクラスをイギリスの学校で開催します。レッスンが終了したらそのままハンプトンコートのフラワーショーへ出かけます。

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