フラワーアレンジメント

シルバーグレーの植物

11月の最後の日曜日からアドヴェントです。クリスマスを控えていますので今時のシルバーグレーの葉をリストアップしてみましょう。
優しい雰囲気のプランツが多くウエディングにも使えるのではないでしょうか。

ユーカリ フトモモ科ユウカリプツス属
ヘデラアイビー ウコギ科ヘデラ属
ダスティ・ミラー キク科キオン属
セロペギア ウーディ(ハートカズラ) ガガイモ科セロペギア属
スタキス(ラムズイアー) シソ科スタキス属
アリゾナイトスギ 'ブルーアイス'  ヒノキ科ホソイトスギ属
ヘリクリサム・ペティオラレ キク科ヘリクリサム属 (水下がり注意)
ヘリクリサム・イタリカム (カレープラント) キク科ヘリクリサム属
サントリナ(コットンラヴェンダー) キク科ワタスギギク属
チランジア・ウスネオイデス他 (エアープランツ)パイナップル科チランジア属
ラヴァンデユラ ストエカス(フレンチラヴェンダー)シソ科ラヴァンデュラ属
セダム 'Bertram Anderson’(ミセバヤ 多肉植物)ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属
斑入りリリオペ ユリ科ヤブラン属

Chamaecyparis pisifera 'Boulverd' スギ 'ブルーアイス'
Cupressus arizonica 'Blue ice' サワラ 'ブルバード'
Senecio cineraria / dusty miller 白妙キク ダスティミラー
Tillandsia 'Usneoides' チランジア 'ウスネオイデス'

シルバーとグレー アクロマティクの世界 2011年流行色

silver silver gray colour is a trend in 2011
ロンドンクラス終了後はオランダのフラワーショーへ出かけるのが毎年のお決まり帰国ルートとなってしまいました。11月初旬はまだそれほど寒くもなく秋に染まるヨーロッパは美しくどことなく魅かれるものがあります。それに何と言っても3か所で同時開催のフラワーショーは見逃せません!

silver gray display at IFTF
さてアールスメアのマーケットでもシルバーとグレーのアイテムが圧巻。昨年まで見られたパープルはすっかり下火となり、白 → グレー → 黒のグレースケールでのデザインが目をとらえました。街を歩けばインテリアショップのディスプレーまでもがグレー。ふと気がつくとアムステルダムの中心街にあるブティクまでもがブラック&ホワイトのウィンドウ!そして思わず手にしたブラウスはやはりグレー(笑)すべてロンドンから繋がり、なんとなく腑に落ちたという感じです。
もちろんフラワーショーの会場では、お花の色がとてもカラフルに栄えていましたよ!来年はFDBの仲間とトレンドウォッチなどご一緒にいかがでしょうか?
Achromatic window display @ Amsterdam central

2011年秋冬 ヨーロッパのフラワーデザイン 流行モノ

Colour sticks, Flower Design of Britain London class Flat wire - Trends English Rose - Trend flower 2011, Fall to Winter Trend pick up - Flower Design of Britain London class2011 Trend pick up - Flower Design of Britain London class2011
ロンドンクラスの前に出向いたニューコヴェントガーデン、オランダのフラワーフェアの合間のアールスメア市場で目にして感じた今年の流行りモノです。ざっと思い出すだけでもこんなに。クリスマスデザインのご参考に!

天然素材 光りもの ウール バーク フラットワイヤー(フローリスト用カラーワイヤー)カラーミツマタリード シサルワイヤー カラーステック
イングリッシュローズ フレキシーグラス パッションオレンジ色 グレー ペールピンク ブルーのファレノ カラーゴム 偶数

流行るかどうか分かりませんが、と言うかとても微妙なマテリアルでしたが、私のロンドンデモで使用した物は乾燥根根昆布でした。そしてIFTFの会場にはなんと昆布(ホンモノ)がディスプレーに入っていました。さすがに近寄って確かめてしまいました。(写真追ってアップします)

FDBロンドンクラス最終日 パンドラの箱

教室に入るとそれぞれの机には箱が置いてありました。本日はパンドラボックスの日。当然中に何が入っているかは内緒です。
ルールを簡単に説明しましょう。箱の中に入っている資材、バケツに用意された植物はダメージしている物以外は全て使う事。持ち点は100点。 もし何か入れたくないアイテムがあり外してしまった場合はマイナス5点。花を残した場合もマイナス。アイディアが浮かばず先生へのアドバイスを求めた場合も点数と交換。違う資材を使いたい場合は先生の所から点数で購入。約2.5時間。自分の作品が終わりに近づきふと教室を見回した時、先生と目を見合わせた位皆さんもよい作品が出来ていました。特に続けて参加なさっている方は、見て考えるトレーニングができてきたようで高いスコアで終了なさっていました。
Flower Design of Britain London class 2011, Pandora Box Day Flower Design of Britain London class 2011, Pandora Box Day

予定外でしたがAndreas Verheijin氏が授業最後までご一緒して下さり、校長とともに一人ひとりに評価とアドバイスをしてくれました。本来ならば雲の上に住むような方。こんなに長い時間私たちの為に滞在していただき非常に光栄でした。

An floral arrnagement - Recycle of materials
Barbara先生の写真はエコロジーアレンジメントです。私たちが使った花のリサイクル。茎が短くても与えられた花材でなんでもできるというデモでした。見事なアレンジメントに出来上がりました。こちらは参加者の一人メアリーさんがお持ち帰りでした(笑)。

FDBロンドンクラス 3日目 Andreas Verheijin氏 ウエディングブーケ

朝一番、校長のBarbara先生によりAndreas Verheijin氏のご紹介がありました。
彼のキャリアーは今年のロンドンクラスのページに載せておりますのでご参照ください。
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011 Andreas Verheijin氏 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011 ウエディングブーケ

本日のテーマはブーケ ステップ・バイ・ステップで構成された非常に丁寧なレッスン。フレームの作り方、花にの処理、ワイヤー掛けからテーピングの仕方までディテールまできちんと説明をして下さいました。プロのちょっとした仕上げのテクニックなども惜しげもなく披露。拝見しているとやはりトップフローリストの方はお仕事の仕上がりが素晴らしく、その違いが一目了然です。 お人柄も優しく大変チャーミングな方で、クラスが終了間際には生徒たちに囲まれ写真撮影大会でした! 昨年お呼びしたLynda先生もそうでしたが、Verheijin氏も忙しいスケジュールをやりくりして駆けつけて下さいました。素晴らしいレッスンありがとうございます。
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011 Andreas Verheijin氏

FDBロンドンクラス2011 2日目

フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011 今年の資材
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
本日は校長のBarbara先生と私でそれぞれデモを2つずつ。生徒さんはお好みのデザインにチャレンジしていただくセッションでした。新しい資材を使いフラワーデザインをするとの事。私の手元にも9月頃見慣れない物が送られてきました。でもちょっとなんかどこかで嗅いだ事のある臭いがするんです。海の物です。種を明かすと皆さん爆笑。でも結構気に入っていただいたみたいです。ベルギーからの資材とのことでロンドンの花市場ではまだ見られませんでした。 そのほかの今年の資材、とっても綺麗なカラーのシサル麻ワイヤー、カラーステック、実は去年もあったのですが、発色もよく本当にとてもかわいいんです。フレームがまた流行してきたとの事。早速にフレームを作っていました。私もフレームは大好き。オランダでゲットしてトライしてみようと思います。

校長のテーマはリサイクル、どこがリサイクルかわからないほどの見事なアイディアでした。本当に来てよかったです!

FDBロンドンクラス2011 1日目

フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
ちょっと寒くなりました。お天気も曇り時々雨。でも教室の中では空模様に関係なく皆さんとてもよい雰囲気でスタート。お仕事の関係で東京を深夜便で出発、ロンドンは朝到着直接に、そのままエアポートから駆けつけてくれた方もいらっしゃいます。この情熱は必ずレッスンでお返しします!

本日はGeoffrey先生の授業から始まりました。最初のタイトルはフレームです。そして2作目はリサイクル。マテリアルと光の反射をどう利用するかの楽しい授業でした。いままでは初日から目が回るほど忙しかったのですが回を重ねるごとになれてきたのか、皆さんも少し余裕であったような気がします。

所で最近、使用する花の数に変化があるようです。いつもは奇数で使うという暗黙の御約束事がありましたが、今年からは自由表現という事で特に数は気にしなくてもよいとの事です。これもトレンドなのかしら??

フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

Flower Design of Britain London class 2011
Flower Design of Britain London class 2011
Flower Design of Britain London class 2011

準備が整った様子です。今年からはその日使う花だけを並べる事にしました。資材も多くクラスの間は大変忙しくなかなか
外の花までは目が行き届かないのが現状です。実は昨年ストックしていた花の盗難がありました。どんな時にも注意は必要です。
FDBロンドンクラス2011年始まりです。

ロンドン ワールドスキル フローリストコンペティション Worldskills floristry competition - London 2011

先週末、未来を背負う若い方たちのフローリストコンペティションがロンドンでありました。世界中から沢山の人たちが集まったようです。サプライズ*の作品の写真がInternational Florist Organizationよりアップされました。遊び心いっぱいのお花のお帽子たちです。

*サプライズとは、出場者に内容、花、資材などを教えず、競技直前に箱を開くというものです。
FDBのロンドンクラスの最終日もちょっとこのお遊びを入れてみました。あと2週間ちょっと。LONDON FIZZーだんだん心がシュワシュワしてきました~!

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ロンドン花留学 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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オランダ花市場 フローラホーランドは100年記念

フラワーオークション会社のフローラホーランドでは今年の秋生誕100周年を迎え様々なイベントが催されるそうです。
その生い立ちは、ちょうど100年前オランダ花の生産者たちによる小さなカフェのビリヤード台の上での取引が始まりでした。今では一日8000もの生産者が花を持ち込む世界最大のフラワーオークション会社となり、毎日2500の卸業社がオークションのセリで取引をしているそうです。

従業員は4000人。年間1200億本の花が流通し410億ユーロの総取引高でオランダ経済を支える事業柱となっています。もともと地元の生産者たちが立ち上げた企業のため今でも生産者の企業から9社での経営陣を構成し組織を運営しているとの事です。自分たちのための会社として協力体制を整えているわけですからフローラホーランドがこれほどまで大きく飛躍してきた理由はここにあると思います。セリ場で見るクロックの後ろには沢山のブレーンとテクノロジーが詰まっており、それらがますます今後の発展に貢献してゆく事は言うまでもないですね。フローラホーランドの売上の85%は海外への輸出です。ほとんどがヨーロッパですが特に最近では東ヨーロッパへの需要が高まってきています。

FDBではロンドン研修の後、授業参加の方たちとともにオランダを訪れる予定です。今年からHorti Fairは11月1日から4日まで、IFTF(International Floriculture Trade Fair)は11月2日から4日までと同時開催となります。フローラホーランドへも出かける予定でおります。
ロンドンコース 若干のお席ございますのでお申し込み下さい。

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ロンドン花留学 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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