ブーケ

合理的に

Florist Sundry - binding band
先月アンスリュームのプロモーションで、オランダ人デザイナーのレーン氏が市場内でフローリスト対象にデモをしていらっしゃいました。彼のステージは楽しくわかりやすい解説で人を惹きつけています。この先生の大好きなプロダクトの一つに結束バンドがあります。彼はかなり早い時期から結束バンドを積極的に使ってきていました。日本でもすでに一般的なのですが、今回はブーケを束ねるのに長めの結束バンドを用意しいていました。結束バンドはプラスチックのためバクテリアの発生がなく花瓶の水が汚れません。短時間で大きなブーケを緩みもなく簡単に束ねられます。この合理的な考え早速にリツイットです。つい最近まで天然モノでないラフィアがお気に入りでしたが、夏場の自宅用のブーケはもう結束バンドに決まりです!

ブーケとアレンジメント ジャパンカップ2010 セミファイナル

第一次審査をパスした20人によるブーケとアレンジメントの競技。持ち時間は30分ずつ。ブーケのテーマは 'Crystal Summer'
ブーケは束ねる所までは安心して観覧。ここからが難しい!丸い器、切り方を間違えるとうまくセンターに納まらないんです。本来ブーケは何もない状態でしっかりと立たなければなりません。デザインを加えてますので当然バランスも難しいですが、さらに厄介なフォルムの器です。こちらがドキドキ!
Japan cup 2010 bouquet 1st prize Japan cup 2010 bouquet Japan cup 2010 bouquet

チューリップ

Tulip Bouquet
毎年いつも驚かされるのが激増し続けるチューリップの種類。特に近年は複色(花弁に2色以上の色が混じっている)が多く、生産量が少ないものなどは2度と同じ花にめぐり合えなくなってしまう事も時々経験しております。可愛い春を告げる花。1860年代に日本にももたらされ、今では新潟や富山などが代表産地です。

チューリップは央アジア, イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈,カザフスタンステップエリアが原産とされ、その名前はトルコ語のテュルバン(ターバン)に由来するもの。チューリップがヨーロッパに渡る時に通訳が花の形はターバンに似ていると説明した事から、花の名前と誤解されて伝わったものとされているようです。

チューリップの咲き方のタイプ

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