競技会

Fleurop-Interflora World Cup 2015 フルーロッパ インターフローラワールドカップ2015

ドイツ ベルリンで行われていたフルーロッパ インターフローラのワールドカップのハイライトシーンフローリストマガジンで配信されていましたのでリンクします。
1位は韓国 Alex Choi氏
2位はイギリス Neil Whittacker氏
3位はフィンランド Pirjo Coppi氏 
4位は日本の中村有孝氏だったとの事です。おめでとうございます。世界の大舞台で本当に素晴らしい!

ジャパンカップ2013

4月14日(日曜日)、東京ビッグサイトで開催されていたフラワードリーム内の会場でフローリストのジャパンカップがありました。前日持ち込み作品で20人選抜され、さらに舞台でブーケとアレンジメントのコンペを勝ち抜いた10名によるステージです。細かい作業の繰り返し、費やした時間を考えると参加された皆さんが入賞に値すると思います。選手の皆様お疲れ様でした。

持ち込み作品(本日は順位に関係なく私が好みの作品をピックアップしています)
ジャパンカップ2013予選 持ち込み作品 ジャパンカップ2013予選 持ち込み作品

ブーケとアレンジメント
ジャパンカップ2013予選 アレンジメント ジャパンカップ2013予選 ブーケ

ファイナル テーマ "春のときめき"
ジャパンカップ2013 ファイナル開始前

結果
1位 丹羽英之さん 花門フラワーゲート銀座店
2位 伊藤篤さん  長野県飯田市 アプリ
3位 長田太地さん 世田谷区 ユー花園

ジャパンカップ2013 ファイナル 丹羽さん作品 1位入賞 丹羽さん作品

ジャパンカップ 2012 作品3 ファイナル

ジャパンカップ2012 ファイナル1位作品" ジャパンカップ2012 ファイナル2位作品" ジャパンカップ2012 ファイナル3位作品

ジャパンカップセミファイナルを通過した10名。1900x1600のエリアに1時間でデザインを作成。双璧の戦いであることは間違いないですがやはり経験の差が出るのはこの場面だと思います。目の前の資材を使い短時間にストラクチャーを考えアレンジする。大変難しいと思います。一名ほんの数分、いえもしかしたらものの一分だけ手を止め考えている方がいらっしゃいました。大舞台でも冷静ですね。彼はトップ3に入られた中のお一人。彼の作品は3面展開ではなく4方見でどこから見ても美しいアレンジメントが目を捉えます。さらにアレンジの配置の高さを変える事によって生まれるリズムとここちよい空間も私には非常にポイントが高かったデザインエレメントの1つです。資材の1つすだれをもっと見せる工夫があれば優勝だったかもしれません。

客席から拝見していても興奮のステージ。選手の皆さん大変お疲れ様でした。日本のフローリストたちを引っ張り若い後輩たちを育てていって下さい。来年のジャパンカップ開催は3月、そしてチャンピオンシップが8月京都での開催が決まっているとの事です。

花材
エルムレス 黄色 クルクマ ピンク セロシア赤 ダリア ピンク ヘリコニア(ハンギング)赤 ハイドランジア ピンク
イタリアンルスカス ストレリチア(極楽鳥花)の葉 モンステラ アンスリュームの葉 レザーリーフファン ヤツデ

入賞者
1位 日坂昭広さん ブロッサム (写真左)
2位 丹羽英之さん フラワーゲート銀座店 (写真中央)
3位 長田太地さん ユー花園 (写真右)

ジャパンカップ 2012 作品2 セミファイナル

ジャパンカップ2012 セミファイナル ブーケ ジャパンカップ2012 セミファイナル アレンジメント
89名のエントリーの中から選抜された20名は舞台の上でセミファイナルを迎えます。経験豊富な方でも緊張が走る瞬間ではないでしょうか。わずか3分で花のパッキングを開けリストを参照しながらのチェック。時間が短すぎとてもすべてを開封できる状態ではないと感じました。インターナショナルの舞台ではコンディションが良くない花を交換してくれる時間でもあります。とはいえ競技時間は皆さん同じ。一作品目はブーケ、次はアレンジメントです。その日用意された花は両方に使います。花材は以下の通り。ピンク、黄色、オレンジ、赤、白、薄ピンクのバラ以外は彩度も高く舞台映えする夏色の花と多種類の爽やかなグリーンで季節を感じられました。個人的には青系の花も欲しかったですね。

花材
バラ 薄ピンク ディープピンク(花の名前で紹介していただければもっとイメージがつかめてよかったのです)オンシジューム ピンポンマム黄色 ダイアンサス(輪カーネーション)オレンジ ハイドランジア グラジオラス(*多分私の空耳 誰も使っていませんでした) カラー白 グロリオサリリー赤
ナツハゼ フサスグリ フトイ 姫ガマ オクラレウカ モンステラ リキュウソウ スモークツリー ピットスポラム レモンリーフ レザーファンリーフ グリーンスケール 斑入りギボシ 

メガネを忘れてしまいぼんやりでしたが、#7の方はバインドする前のポーションがエアリーで素敵でした。遠くでしたが#16、#17の方々もポーションが安定していてよく目に留まりました。

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さて今日からイギリスではハンプトンコートのフラワーショーが始まります。ただちょっと今年は肌寒いみたいですよ。ジャケットをお忘れなく!

ジャパンカップ 2012 作品1

フローリストの競技会ジャパンカップが昨日6月30日より東京ビックサイトにて開催されています。年々出展者のレベルが上がってきているように感じるこの頃です。まずは私が選んだトップ3。よい作品は力強くそこからオーラが出ていて惹きつけられるのです。作風で誰が作ったかもわかるようになります。今年は作り込み過ぎないよい作品が沢山ありました。百聞は一見に如かずです。フローリストでなくてもぜひお出かけ下さい。

「百歳の誕生日を祝う」
ジャパンカップ2012 持ち込み作品 ジャパンカップ2012 持ち込み作品 ジャパンカップ2012 持ち込み作品

「Vege-Table」
ジャパンカップ2012 持ち込み作品 ジャパンカップ2012 持ち込み作品 ジャパンカップ2012 持ち込み作品

「泉 溢れ出る喜びを」

ヨーロッパフローリストのEurope cup 2011

9月2日からチェコのHavířovで開催されます。昨日から参加者たちの準備も始まりイギリスのNeil Whittacker氏も緊張の朝を迎えているようです。今年で17回目という歴史あるこのヨーロッパカップはワールドカップチャンピオンシップの出場をかけた大事なフローリストの大会です。競技内容をかいつまんでご紹介しましょう。

競技1日目 9月2日(金曜日)
テーマ1 "Symphony in Blooms" 10:00amから120 分
アレンジメント チェコの作曲家ドボルザークAntonín Dvořákをイメージしたフラワーアレンジメント。生誕170周年を記念した偉大なる作曲家に敬意を示した作品を作ること

テーマ2 "The Youngest City" 13:30から90分
テーブルデコレーション チェコの一番新しい街のイメージ 大会が開催されているHavířovという街のシンボルとしてガーベラを使うこと

テーマ3 "Bridal bouquet in colors of the EC 2011 logo" 17:30 から60分
ブライダルブーケ 今大会のロゴの色を使ったウエディングブーケの作成 ちょっと変わったスケジュール(コンペ内容)ですね!ご覧の通り、暖色系のアナロガス 黄色-オレンジ-赤と緑です。
Europe Cup for professional florist 2011 in Czech Republic

競技2日目 9月3日(土曜日)
テーマ 4 "From Coal to Blooms” 10:15 から45分間
屋外に置くアレンジメント 街の中心部を飾るためのアレンジメントと言う事で鉢植えの植物と炭が用意されます。もちろん全天候性を考慮しながらの作品が要求されます。

テーマ 5 "Hat for Eliza Doolittle” 18:30から30分
帽子 ミュージカル マイフェア・レディのEliza Doolittle、イギリスアスコット競馬場のレースの場面をイメージして彼女の為のお帽子作り。

テーマ 6 "Surprise" 19:20から50分間
もちろんサプライズ。内容は誰も知ることができません!

21:55 結果発表

なんともなが~い戦いですね。選手の皆さま頑張って下さい!

ジャパンカップ 2011

ワールドカップへの登竜門 ジャパンカップが7月1日開催されました。それぞれのクリエーション暑い中お疲れ様でした。
お写真橋本先生よりお借りいたしております。
フラワーデザイン ジャパンカップ 持ち込み作品 フラワーデザイン ジャパンカップ 持ち込み作品 フラワーデザイン ジャパンカップ 持ち込み作品 フラワーデザイン ジャパンカップ 持ち込み作品 フラワーデザイン ジャパンカップ 持ち込み作品 フラワーデザイン ジャパンカップ 持ち込み作品

総合優勝は ブロッサムの日坂明広先生、2位はフローリストこもの花苑の平本拓也様 3位は窓花の平野弘明様 おめでとうございます。
私たちの「祈り」届きますように!

入賞者 ユーロフローラコンペティション@英国 タットンパーク フラワーショー

この競技会も4年に一度。ユーロフローラコンペテイション2010年の入賞者です。
1位 Attila Kiss from Hungary
2位 Joe Massie from England
3位 Thomasz Kuczynski from Poland

1位と2位の差が0.01ポイントの僅差だったそうです。作品はちょっと凄過ぎ。ヨーロッパの教育の高さが感じられるコンペでした。

以下テーマ事のコンペの内容と各部門入賞者です。
- Task 1 – “Oneplace at Tatton Park”, 自由課題 Joe Massie, Great Britain.
- Task 2 – “By the Golden Brook”, ハンドタイドブーケ: Elisabeth Schoeneman of Germany.
- Task 3 – “The Kitchen Garden”, プラントデザイン: Attila Kiss of Hungary
- Task 4 – “Marriage in the mansion”, ブライダル: Janneke Roeland of The Netherlands
- Task 5 – “Let’s go gardening”, サプライズデザイン: Atilla Kiss of Hungary

ユーロフローラコンペティション@英国 タットンパーク フラワーショー

Eurofloure competition イギリスRHS協会より
現在イギリスで開催中のRHSタットンパークフラワーショーでは、ヨーロッパの25歳以下のユーロフルールコンペティションが行われています。このコンペは若いデザイナーたちの登竜門となるコンペです。技術面とアイディアが評価の対象となりヨーロッパ12カ国から選手が集まります。私のマークはイギリスJoe Massie君です。先日のチェルシーでもゴールド、その他過去4つのメジャータイトル制覇。今頃はガーラパーティの真っ盛りだと思いますが、はたして誰が勝者となるでしょうか。楽しみです。
参加国:ベルギー, デンマーク, フィンランド, ドイツ, イギリス, ハンガリー, イタリア, オランダ, ノルウェー, ポーランド, ロシア, スロヴェニア

RHS Tatton Park Flower Show

ブーケとアレンジメント ジャパンカップ2010 セミファイナル

第一次審査をパスした20人によるブーケとアレンジメントの競技。持ち時間は30分ずつ。ブーケのテーマは 'Crystal Summer'
ブーケは束ねる所までは安心して観覧。ここからが難しい!丸い器、切り方を間違えるとうまくセンターに納まらないんです。本来ブーケは何もない状態でしっかりと立たなければなりません。デザインを加えてますので当然バランスも難しいですが、さらに厄介なフォルムの器です。こちらがドキドキ!
Japan cup 2010 bouquet 1st prize Japan cup 2010 bouquet Japan cup 2010 bouquet

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