イギリス

可愛いボタンはイギリスで!

イギリスのボタン アクセサリーショップ
お花のクラスでイギリス滞在中にはパブに出かけたり、資材屋に出かけたりとアフター5も存分に楽しむことにしています。ブリストルの資材屋の帰りにかねてより生徒さんから聞き及んでいたボタン屋に連れて行ってもらう事にしました。何年か前にネックレスのレッスンがあった時、ダウンタウンに可愛いボタンを大量に、しかもかなりお値打ちに出している所があると先生同士でも話題にしていた位です。小さな店でしたが、壁にはテグスや金具など小さなパーツや道具に至るまで一面アクセサリー作りの材料が整然と並んでいました。2-3人の女の子たちが一つの場所からなかなか動いてくれません。ここが噂のボタン詰め放題1GBP(ポンド)のバスケットでした。小さな袋に好きなボタンを詰めるだけ詰めてたったの1GBP! 夢中な姿がとてもかわいかったです。私の番到来!!!! 楽しく3袋詰めて終了。香港や台湾で装飾用ビーズなどを時々購入しますが、ボタンはビーズに比べ面積が大きく、特にイギリスで手に入るボタンはカラフルでとても存在感があります。ビーズよりもずっとお値段がお手頃な所も魅力です。次回からWeston-super-Mareへ来たら絶対に行くスポットになると思いました。 クラス受講の方は是非立ち寄ってみて下さい。クラフトのクラスへ持参してもよいと思います。

FDBヨーロッパクラス2014 Day4

流木と多肉植物の壁飾り
朝はいつもより早めに到着。先生および1Fのスタッフたちは早朝より仕事をしていますので、30分-40分早く着くのは問題ありません。
昨日海岸で拾ってきた流木を組み合わせストラクチャーを作りを開始。重さに耐えられるようにしっかりと固定します。流木は個々集めた物が違うため皆さんの出来上がりが楽しみでした。いつまでも考えているとタイムアウトとなりますのでここはサクサクと作業を進めます。持参したメウチやペンチ、両面テープなどが多いに活躍! プラントを固定する方法もいくつかあります。皆さんも植物に傷をつけないよう上手く工夫をしていました。ここで肝心な事はプラントが固定されていて動いてはいけない事です。先生による容赦ないチェックをクリアし皆さん合格でした! 
流木と多肉植物の壁飾り
市場で売っている物を使うのではなく、身近な物を組み合わせてアイディアを使ったアレンジメントはオリジナリティがありとても個性的です。皆さんと作品を比べ合い色々とお話する時間もとても充実しています。フローリストもデザイナーも自分のアイデンディティーが必要な時代、私自身もまた少し前進できたような気がします。午後にはファッションストール作りを終え今年も4日間があっという間に過ぎてしまいました。参加できて本当に良かったと思う瞬間です。明日はExeterへアウティング。お天気にな~れ!

FDBヨーロッパクラス 2014年
FDBヨーロッパクラス 2014年

FDBヨーロッパクラス2014 Day 3

Geoffrey Hughes先生 多肉植物の寄せ植え
多肉植物は世界中どこでも人気です。植物自体は今に始まった事ではないのですが、店頭に置かれている商品のディスプレーに工夫があったり、メディアを利用したプロモーションなどが功を奏し、一昨年頃からかなり目にするようになりました。乾燥や暑さ寒さに強く水をあまり必要としないため何よりも手入れが楽で忙しい現代の人々の生活パターンにマッチしているのだと思います。優しい色やユニークな形も大変魅力です。授業では壁に飾る事をテーマにギャザリング。寄せ植えでしたらよくありますが壁かけスタイルはあまり見ないスタイルです。もちろん器もオリジナル。ペイントしたり防水シートを貼ったりいろいろ教えてもらいました。大、中、小とサイズの違う植物を合わせれば立派なテクスチャーデザイン。ギャザリングに使う植物の選択もとても楽しそうでした。担当はGeoffrey先生です。この先生時々突発的に予期せぬ行動に出ます。ランチの後、突然全員車に乗せて流木を拾いにサンドベイまでアウティング。10月31日ハロウィーンいう事で流木でちょっと遊びが入りメンバー全員大爆笑! 戻ってきてから再び作品作りでした。4日間しかないため色々満載のクラスです。
多肉植物のギャザリング 多肉植物のギャザリング 多肉植物のギャザリング 作品を使っての店頭ディスプレー

資材屋へアウティング FDBヨーロッパクラス2014 Day 2

イギリス レッスンの合間にフローリストの資材屋へアウティング イギリス ブリストルにあるフローリスト資材屋

2日目の午後はBristolの資材屋へお出かけです。あらゆる資材がここでは手に入ります。棚の上にまで乗せられ倉庫も兼ねておりコストコみたいな感覚です。NEWのサインが掲げられていたもの何点かをピックアップしてみました。

冒頭はバークのコンテナ、中にはビニールが敷かれていましたので土を入れてもオアシスを入れても大丈夫です。バークはもうかなり前から市場にありましたがこんな入れ物は忙しい時期に便利かと感じました。イギリスでは大きなティーカップに花をアレンジしたスタイルが贈り物として流行しています。カップも可愛いですね。ライムやピンクのボタンのガーランド。ボタンもまだまだトレンドです。
ティーカップ(コーヒーカップ?)にフラワーアレンジメント ボタンのガーランド
ティーカップ(コーヒーカップ?)にフラワーアレンジメント 右の写真はボタンのガーランド ブーケなどからハンギングに使うと便利そうです。
花瓶 花器 NEWのサインがついていた花瓶。お客様はそのあたりに集まっていました。

FDBヨーロッパクラス2014 Day 2

アレンジメントのプロポーションについて、校長のデモンストレーション トライアンギュラー 英国フラワーアレンジメント
2日目はSymmetrical。左右対称でブリテッシュアレンジメントの基本中の基本です。フォーマルな席で用いられることが多く様々な場面で見られます。特に教会でのセレモニーでは間違いなくどこかに飾られています。このアレンジメントは日本でもトライアンギュラーとして紹介されており、皆さん一度はアレンジをした事があると思います。ブリティシュのスタイルは中心が強くフォーカルの幅が広くなります。私も恥ずかしながら久しぶりのブラッシュアップ。注意点をノートに書き出し、ポイントをしっかり頭に入れてからアレンジを開始しました。本来はクラスのアシストのはずだったのですが、この時ばかりはかなりの集中。どんな経験者でも時々はリビューは必要です。昔にクラスで一緒だった台湾のデザイナーがキャリアコースを2回受けていました。彼女は大きな会場で生徒を何人も持つ先生。活躍し続ける理由がわかりました。美は基本にあり!

FDBヨーロッパクラス2014 Day 1

フラワーデザイン リースの葉のあしらい方のデモ フラワーデザイン・オブ・ブリテン 学校でレクチャー中の校長Barbara Shakespeare
左写真 どんなリーフを使っても均等にかならず同じ長さを保ちます。 写真右 レクチャー中の校長 Barbara Shakespeare
初日と2日目はシンパシーデザイン(葬儀用)のデザインの予定です。オアシスを削ってベースの形作りのはずでしたが、基本のアレンジメントができない人が世間にはあまりにも多いとの事。審査員の方たちですら長年基本のアレンジをしておらず正確にアレンジできない人たちもいるとの事でした。という事で先ずは葬儀用の定番リースから取り掛かりました。かなりの花材を使いますので重くなりがちですが、リングオアシスの水の浸し方の説明から始まりその後はしっかりとデモをしながら解説してくれました。リーフの入れ方、空間の取り方、埋め方など美しく均整の取れたアレンジメントを作る上でのいくつもの重要な注意点があり、私自身基本のリビューは久しぶりだった為、内容は新鮮で実に参考になりました。手前味噌で大変恐縮ですが、我がスクールの校長のデモは手際もよくとても綺麗、安定感があり作品の出来栄えも芯が強くパワフルです。生徒さんたちが'神々しい'と表現しておりましたが、その言葉がぴったりです。久々に上手なデモを見てこちらでのレッスンのありがたさが身に染みました。リースを2作品; 一つはベーシックスタイルで花をまんべんなく散らすアレンジメント。もう一つはセクション(グルーピング)してフルーツを加え、テーブルアレンジメントに仕立てました。冬の季節でしたら日本でもフルーツを楽しむことができます。ただしリンゴだけはフェイクもしくはワックス加工をお勧めします!
リースのプロポーションをチェック リースのプロポーションが的確であるかどうかをチェック お店ではどのスタッフが作っても同じサイズにしなければなりません。

ロンドンからの移動 FDB ヨーロッパクラス2014 Weston-super-Mare

イギリス チェダーチーズの店
英国の入国審査もスムーズで、ロンドンヒースローからすぐにヒースローエクスプレスへ乗りロンドンパディンントンで17:30のTaunton行きの電車をキャッチ。時間帯によってはBristolで乗り換えの列車がありますが、一時間近くも外で待たされることがあり、またとてもわかりにくい所に電車が停車していたりしますので、旅慣れない方は直通がお勧めです。尚、パディントン駅では列車の発車10分前位にならないとプラットフォームの表示が出ません。大抵は9番か10番ホームですので電車に向かって右の方に待機していると良いでしょう。改札口はその列車の前の改札をご利用下さい。

今回の滞在先はいつも生徒さんをお願いしているご家庭にホームステイをさせていただきました。その為下車駅はWeston-super-Mareの2つ手前の駅Worle駅です。Bristol Temple Meads から各駅停車になりますので小さな駅でも止まります。もしこの駅をご利用でしたら、ホームが短いため後ろ3車両のドアは開きません。いずれにせよパディントン駅では後ろ車両はとても混雑しますので、乗車する時は真ん中より前がお勧めです。乗り継ぎがスムーズだったため19:30には到着いたしました。

余談ですが、17:30発の列車は一番の運賃が高い時間帯です。なんと100数ポンドも支払いました。パディントン駅ではカフェ形式で食事ができる場所があり、また上階ではホテルのおちついた場所もありますのでゆっくりと休んでから電車に乗るとよいと思います。オフピークや1週間前までのアドバンスチケットを予約しているとと20数ポンドでよい時もあるようです。ナショナルレールのホームページでチェックしてみて下さい。

私はクラスの2日前に渡英。一日はゆっくりと過ごし英国の代表的チーズ生産エリアのチェダーへ連れ行っていただきました。以前はストロベリーの生産が盛んでストロベリー電車が通っていたとの事。今はトラックでの輸送に切り替わり廃線となっていましたが、ストロベリーを乗せた電車なんて、よい香りが漂ってきそうで素敵なイギリスの田舎風景が目に浮かびます。

明日から始まるクラスに向けて早めに休ませていただきました。幸いにして暖かい日で夜もそれほど寒くはならずここちよい眠りとなりました。

ヨーロッパクラス2013 無事終了

Barbara Shakespeare teaches floral design Hazel Lines demonstrates at the FDB Europe class 2013
ウェストン・スーパー・メアのスクールで開催されていたヨーロッパクラスが無事終了いたしました。期間中の忙しい中、写真やメールをお送りいただきありがとうございます。ゆらゆら動くハンギングデコレーションはフレームとコンテンツのバランス方法の勉強になり、給水の仕組みもお分かりいただけたと思います。葉を使ったデザインは非常にパワフルで植物の生命があふれる作品でした。また今年お招きしたデザイナーのHazelさんのブーケはアルミニウムのカラーワイヤーやカラフルで使いやすい資材を用いたフレームにパラレルにブーケを組み上げるエッジの効いた作品となりました。どの先生もパーソナリティあふれる作品を紹介して下さり、写真を拝見しているだけでも他校との違いがはっきりとわかります。相変わらずジョークが飛び交い笑い一杯の楽しいクラスでした。3人のマスター生徒たちの作品も個性あふれるものとなったに違い有りません。今回日高は出かけられませんでしたが、参加なさった生徒さんのコメントを載せさせていただきます。

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楽しかったです。みなさん、それぞれ個性的です。ラフィアの平べったいものはまだ日本にはないですよね。

今日も一日張り切って行って参ります。

二日目も有意義な一日でした。有難うございました。おやすみなさい。

新しい言葉。エンジニアリング。フォーリッジ用のグルーは新製品。品質は50%くらい。

フォーリッジのみのデザイン。色々なワークを施して行きますが、それをエンジニアリングとよびます。よーくみると中央の多肉植物に別の葉を挿入しています。

おやすみなさい!

Things are ok our girls seem to be enjoying their new studies and today we have a new tutor who is going down very well. Lots of laughter and things with a difference.

FDB ヨーロッパクラス2013

FDB秋のヨーロッパクラス2013
10月30日ー11月2日
11月3日 サマーセットエリアへアウティング 

”フラワーデザイン・オブ・ブリテン ヨーロッパクラス2013”フラワーデザイン・オブ・ブリテン ヨーロッパクラス2013

受付を開始いたします。

ロイヤルアスコット 今年のお帽子

ロイヤルアスコット競馬場。毎年同じ話題で恐縮ですが、やっぱりエレガントな世界でどうしても着目してしまいます。今年2013年のレースはクィーンの所有する馬が優勝との事。クィーンのお召になるお帽子のオッズまで登場です。そろそろイギリスも夏モード。実は例年より気温は低めなのですが競馬場はレースがデッドヒート。馬もさることながら観戦している方を拝見するのも楽しそうです!!
お帽子に付けられたお花の使い方や何かテーマのあるお帽子、イギリス人のユーモアも垣間見れますね。

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