イギリス

ロンドン ワールドスキル フローリストコンペティション Worldskills floristry competition - London 2011

先週末、未来を背負う若い方たちのフローリストコンペティションがロンドンでありました。世界中から沢山の人たちが集まったようです。サプライズ*の作品の写真がInternational Florist Organizationよりアップされました。遊び心いっぱいのお花のお帽子たちです。

*サプライズとは、出場者に内容、花、資材などを教えず、競技直前に箱を開くというものです。
FDBのロンドンクラスの最終日もちょっとこのお遊びを入れてみました。あと2週間ちょっと。LONDON FIZZーだんだん心がシュワシュワしてきました~!

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ロンドン花留学 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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留学前のイギリス英語 花留学でも英語は必要

イギリスへフラワーアレンジメント留学に出かけようと思っている方からいつも聞かれるのが英語のレベル。基本的なコミュニケーションができればよいのですが、ちょっと欲を出すと作品についての感想や質問などその時に思った事を伝えられるとイギリスでのレッスンが楽しくなります。とは言っても普段の生活ではなかなか英語に触れる機会が少ない日本。かなり意識して自分を英語の環境にもってゆかないと厳しいものがありますね。

先日BBCでニュースを拾い読みしていた所、たまたまLearning Englishというタイトルを目にしました。ブリティシュ・イングリッシュの言い回しや、最近のニュースからのクリップなど無料で配信。これだ!なんて素晴らしいと思いましたので皆さんにご紹介します。

私の好きな言葉に 'Rome was not build in a day'というのがあります。英語もフラワーデザインもすべて継続が力となると思います。積み重ねてよい物を自分のモノにして下さい。ロンドンクラスの1ヶ月前という事もあり私もブリテッシュ・イングリッシュのヒアリングを開始しています!8月は3日坊主で一時中断しましたが、今週はマイペースで続いています。皆さんもいかがでしょう? 

ロンドンクラスお申し込みまだ間に合います!
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ロンドン花留学 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド (9月22日現在 83、300円 円高デス)
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英国王室歴代のウエディングブーケ

イギリスのフローリスト情報誌"Florist"のホームページから 英国ロイヤルウエディングのブーケの写真を見つけました。使われた花の詳細まで載っています。ご参考までに。

記録を更新するくらいの円高です。ロンドンへお花の勉強に出かけましょう!フローリストの方いかがです?
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ロンドン花留学 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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ページボーイ / リングベアラー Page Boy / Ring Bearer

イギリスではページボーイ(Page Boy)、米国ではリングベアラー (Ring Bearer)と呼び方が変化します。ページボーイは5歳から10歳くらいまでの男の子で、結婚する2人の指輪を持って参列というお役目があります。もともとのページボーイは中世の頃騎士に使え身の廻りのお世話をする事のできる名門出身の男の子たちでした。

花嫁入場の列にレースや花で飾られたリングピローと呼ばれる小さなクッションを持って歩きます。そのリングピローには結婚指輪が結び付けられています。入場のポジションは単独で列の一番先頭かフラワーガールと一緒に歩く場合が多いようです。整えられた髪型に花婿のミニチュアスーツを着て入場してくる姿を見るとだれもがビッグスマイルになってしまいますね。式の執り行われている間はベストマンの横に立ち指輪を花婿に渡します。ページボーイが幼い場合はベストマンにピローを渡して一番前のベンチに座ります。尚、ページボーイが列の一番後ろに付き花嫁のドレスの裾やベールを持ち上げている事がありますが、その場合はベストマンが指輪を預かります。

ページボーイの花飾り
ページボーイがタキシードかスーツでしたら胸元に一輪の花のボタンホール/ブートニアを付けてもよいでしょう。4月のWilliam王子の結婚式の時はページボーイは王子が軍服をお召になりましたのでページボーイも軍服でしたね。ページボーイたちのの服は1820年代の英国軍アイリッシュ近衛歩兵軍の官職の階級にある人たち服だったそうです。その軍の大佐はWilliam王子に当たります。

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ロンドン花留学 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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アッシャー/グルームズメンとベストマン Usher / Groomsmen and Best Man

花婿の横にも友人たちが隣に付きます。彼らの事を英国ではアッシャー (Usher)、米国ではグルームズメン(Groomsmen)と呼び、ほぼブライズメイドと同じ役割の方々です。一人ではないためmanが複数形menですね。そしてその中の一人がベストマン(Best Man)とされ、花嫁を補佐するメイド・オブ・オーナーと同じポジションになります。ベストマンも結婚式を成功させるため、在るとあらゆる仕事をこなします。もちろんスタッグパーティ/バッチェラーパーティ(Stag party/ bachelor party)*はもっとも重要な仕事で、パーティの企画をし、パーティーで行う余興にいたるほぼすべての事を仕切ります。もちろん他のメンバーたちも一緒になってアイディアを出しますがパーティの成功はほぼこのベストマンにかかっていると言っても過言ではありません。尚パーティのための予算組み、資金集めも彼のお仕事。婚約から式まで時間がないと大変多忙になりそうです。その他の業務は花婿のために貸衣装のタキシードを業者まで取りに行き、式が終わるとその貸衣装を返しに行くというのもあります。尚衣装は花婿だけでなく他のアッシャーたちの衣装もあるとの事ですから、かなりの量で重そうですね。いやはや諸外国では友人たちが2人のために至れり尽くせりのようです。
セレモニーが始まるとベストマンは花婿とともに入場しかならず傍に立ちます。リングベアラー(子供)がいない時は指輪の管理もベストマンとなります。レセプションパーティでは少しユーモアな内容の混じったスピーチも大切なお仕事です。基本的には2人の門出を祝うハッピーな祝辞となります。尚、彼らは主役の2人が会場を後にするまで絶対に残らなければならない事となっています。

William王子のベストマンはHenry王子でしたね。尚ベストマンは誓いの言葉および指輪の交換の際に花婿の脇につくことが許されます。花嫁の脇には花嫁をエスコートしてきたお父様がいらっしゃる時が多いようです。

男性たちの花飾り
花婿には花嫁が持つブーケに入っている同じ花一輪のボタンホール/ブートニア**。軍服の場合は何もつけません。
グルームズメンの場合も通常一輪の花のボタンホールです。リボンなどはつけません。本当に襟元にあしらう程度です。
花嫁のお父様、兄弟も一輪の花です。

*スタッグパーティ/バッチェラーパーティStag party/ bachelor party 結婚式前日に行う男性だけのパーティ。ヘン・パーティー /バッチェロレッテ・パーティー bachelorette party が女性だけのパーティです。

フラワーガール Flower girl

結婚式で花嫁とお父さんの入場時、可愛い花飾りをつけた女の子たちが小さなバスケットを持って花嫁を先導します。この女の子たちがフラワーガールです。彼女たちのお役目は、ヴァージンロードに花びらをまき花嫁に芳しい香の花道を用意し今後の幸せな人生の祝福をすると同時に、参列者にはすぐ後ろに花嫁が来る事を知ら結婚式の始まりを意味するものです。この習慣の歴史は古く、古代ギリシャ時代に女の子が麦の束を持ち花嫁を先導して歩いていたとの事です。麦は豊さと多産を意味するものでした。中世紀のヨーロッパ(470年頃からルネッサンス頃)になると麦、米などの穀物、花びらと葉を撒く子供たちが現れるようになりました。イギリスもヴィクトリア王朝時代(1837-1901年頃)には贅を尽くした結婚式となり、もはやフラワーガールはなくてはならない存在となりました。花嫁と同じようなドレスを着せ花を持たせるのがハイソなブリテッシュたちの習慣となって定着していったのです。

最近のウエディングでは花びらをまかないケースもあります。その時のフラワーガールズたちはブライズメイドと同じようなブーケかポマンダースタイルのボールブーケを持っています。時にはシャボン玉もあるそうです。フラワーガールはいてもいなくてもどちらでもよいとの事ですが、はやりドレスアップした子供たちがいると場がなごみ楽しいものです。フラワーガールは3歳位からが望ましく、子供たちには予めどんな事をするのかお話をしておくとよいです。リハーサルも何回かママと一緒にできるといいですね。花嫁や花婿、関係する人たちとも事前に顔合わせをしておくと当日の緊張感が多少なりとも和らぐようです。なんせ子供です。本番中走り出して入場をやり直したカップルもいました。沢山の人に見られるとびっくりしちゃうんですね。そんな姿もとっても可愛かったです。

フラワーガールの花飾り
フラワーデザイン・オブ・ブリテンではかならずブライダルという授業でマスターさせられる項目です。

 ヘッドドレス できるだけ軽く作ります。リボンなどを入れて動きや柔らかさを出すとチャーミングです。クラウンは頭にすっぽり収まる完全な輪環。
 ヘアーバンド/カチューシャバレッタにワンポイントでのせるスタイルも可愛いですね。いずれにせよ花はラブリーであまり大きくないものを。子供の髪はたいてい少ないので、付ける時のウエイトバランスはとても重要です。ワイヤリングテクニックのほとんどはブライダルという科目を通して学びますよ。楽しみながら学んで下さい。

ブライズメイド Bridesmaid and Maid of Honor

欧米の結婚式の写真を見ると、花嫁のまわりには同じ色のドレスを着た女性たちがいますね。彼女たちはブライズメイド (Bridesmaid)と呼ばれ、友人や姉妹、親戚など花嫁と親しい間柄の人たちです。もともとは花嫁を何らかのアクシデントから守るため、又結婚する2人に悪霊などが取りつかないよう惑わしとなるためのようでした。女性たちが着るおそろいのドレスは花嫁が選ぶとの事です。日本ではあまり馴染みのないポジションですのでブライズメイドとは何かをご紹介しましょう。

ブライズメイドたちには花嫁のアシストという重要なお仕事があります。式場のリサーチ、招待客のリスト作成、パーティーの手配やウエディングシャワー (Wedding shower)* のためのウイッシュリスト作成など時間のかかるお仕事が求められます。彼女たちは結婚式当日すべてがうまく行くようにチームで力を合わせて様々な作業をこなして行きます。こんなにお手伝いしてもらえれば当日花嫁は安心して式に臨めますね。

そしてブライズメイドの一人がメイド・オブ・オーナー (Maid of honor) と呼ばれるキーパーソンです。必ずしも独身の女性が勤めなければならないというルールはありません。つい先日ご結婚なさった英国王室のZara Phillipsさんのメイドオブオーナーは Mrs. Dolly Maudeでした。既婚者が勤める場合 Maid of HonorではなくMatron of Honorと呼ばれる時もあります。メイド・オブ・オーナーのお仕事はブライズメイドのリーダーとして結婚式にかかわるすべての事の取りまとめです。中でも重要な事は結婚式前日に行う女性だけの独身最後を祝うヘンパーティ* (Hen PartyもしくはBachelorette Party) の企画、ウエディングシャワーのギフトの手配です。ブライズメイドたちのドレスの調達、結婚式当日は花嫁の支度からアテンドし会場までのエスコート、式場での花嫁のアシスト業務。必要な時に花嫁のブーケを横で持っていたり、移動の際にはドレスの裾やベールを整えたり、結婚の公証人としての書類へのサイン、そして一足先にパーティー会場へ移動して最終チェック、レセプションの最中は乾杯の音頭にスピーチなど、本当に大変なお役目です。こんな大役を務めているからこそメイド・オブ・オーナーと呼ばれるのです。日本では式場にお任せが多いのですが、友人たちがかかわる欧米の結婚式なかなか乙なものですよ。

 *ウェディングシャワー Wedding shower 家族や友人たちが花嫁が欲しいものを費用分担し結婚のお祝いとして贈ること。花嫁は欲しいものをリクエストすることができます。尚、赤ちゃんが生まれる時はBaby showerとなり、赤ちゃん用品が用意されます。

2011年夏 英国ロイヤルウエディング Zara PhillipsさんとMike Tindallさん

イギリスのエリザベス女王陛下孫娘(女王陛下の長女Anne王女の長女)のZara PhillipsさんがイギリスラグビーチームキャプテンのMike Tindallさんとエジンバラのキヤノンゲートカークにて7月30日(土曜日)に結婚されました。家族や親しい友人たちだけの、と言っても家族は英国ロイヤルファミリーで友人たちは乗馬の選手やらラグビーの選手という極めてよく目にされている方たちばかりでのウエディングでした。お持ちになっていたウエディングブーケは白のカラーとブルーのエリンジウム、小花はちょっと未確認ですが、しっかりとした体格のZaraさんにぴったりの大きめのラウンドのバンチブーケ。ドレスは英国王室で女王陛下のお召物をデザインなさっているStewart Parvin氏の作品。スカートの裾が切り替えになっているのが印象的です。さてブーケや他の花飾りについてはちょっと詳細を探してみましょう。

イギリスは気持ちのよい夏。ロンドンではちょっと雨も降るみたいですが気温25度前後と羨ましい限りです。お天気に恵まれた7月のロイヤルウエディング。またお帽子ウォッチを楽しんでしまいました!画像みつかりましたのでペーストしておきます。(今度は記事が消えませんように!)
*皆さん写真の足元にご注目。今年の流行りはヌードカラーのハイヒールです!
Daily Mail on line

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フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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英国のハットするお帽子たち

面白いお帽子を沢山見つけてしまいました。イギリスアスコット競馬場レディスデイの話題です。
花の世界とは違いますが、なんか先の英国ロイヤルウエディングの際のベアトリックス妃も顔負けのお帽子が沢山ございます。

Ladies Day at Royal Ascot

yahooの記事が削除されていましたのでリンク貼り直しました! 
最初にコマーシャルがはいっていますが少しまっていると最初のお写真が登場します。

英国チェルシーフラワーショー2011 若きチャンピオン

チェルシーフラワーショーのコンペティションのカテゴリーの一つに25歳以下の若いフローリストたちがエントリーできる部門があります。英語ではRHS Young Chelsea Florist of the Year competitionsです。そのタイトルとBest in the showを二つまとめて制したのがJoseph Massie君です。コンテストのスケジュール(課題)は " Jockey silk" 競馬の騎手がレースの時に着る勝負服でした。

本当にご紹介せずにはいられないほど素敵なデザインです。まずは画像をRHS Chelsea Flower Showのリンクでご確認ください。

3年目を迎えるチェルシーのコンペティション。過去のコンペでは帽子、パラソルと装飾性を重んじていましたが、今回はまた一つ難易度が上がり、実用性、服として着れる事も要求の一つになりました。左右対称の形、長袖、襟がついていなければなりません。又、全体の2/3は花や植物を使うという規定もありました。今年のテーマはどのフラワーデザイナーにとっても、今まで一番難しいプロジェクトだったそうです。

審査員からのコメントは、彼の作品はすべていにおいて完璧であったとの一言でした。とても印象的であったとの事です。

それにしてもトレンディですよ。彼の使っているレースの生地のアイディアは Catherine 皇太子妃と同じ Alexander MacQueen の2010年のコレクションからインスパイアしたそうです。裾の裏もご注目。フロントで使ったモチーフが見え隠れしている所は彼のオシャレ度も感じられますね。現在23歳。3年連続のタイトル制覇。ますますの活躍が期待されます。

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