ウェディング

ページボーイ / リングベアラー Page Boy / Ring Bearer

イギリスではページボーイ(Page Boy)、米国ではリングベアラー (Ring Bearer)と呼び方が変化します。ページボーイは5歳から10歳くらいまでの男の子で、結婚する2人の指輪を持って参列というお役目があります。もともとのページボーイは中世の頃騎士に使え身の廻りのお世話をする事のできる名門出身の男の子たちでした。

花嫁入場の列にレースや花で飾られたリングピローと呼ばれる小さなクッションを持って歩きます。そのリングピローには結婚指輪が結び付けられています。入場のポジションは単独で列の一番先頭かフラワーガールと一緒に歩く場合が多いようです。整えられた髪型に花婿のミニチュアスーツを着て入場してくる姿を見るとだれもがビッグスマイルになってしまいますね。式の執り行われている間はベストマンの横に立ち指輪を花婿に渡します。ページボーイが幼い場合はベストマンにピローを渡して一番前のベンチに座ります。尚、ページボーイが列の一番後ろに付き花嫁のドレスの裾やベールを持ち上げている事がありますが、その場合はベストマンが指輪を預かります。

ページボーイの花飾り
ページボーイがタキシードかスーツでしたら胸元に一輪の花のボタンホール/ブートニアを付けてもよいでしょう。4月のWilliam王子の結婚式の時はページボーイは王子が軍服をお召になりましたのでページボーイも軍服でしたね。ページボーイたちのの服は1820年代の英国軍アイリッシュ近衛歩兵軍の官職の階級にある人たち服だったそうです。その軍の大佐はWilliam王子に当たります。

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ロンドン花留学 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011

開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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アッシャー/グルームズメンとベストマン Usher / Groomsmen and Best Man

花婿の横にも友人たちが隣に付きます。彼らの事を英国ではアッシャー (Usher)、米国ではグルームズメン(Groomsmen)と呼び、ほぼブライズメイドと同じ役割の方々です。一人ではないためmanが複数形menですね。そしてその中の一人がベストマン(Best Man)とされ、花嫁を補佐するメイド・オブ・オーナーと同じポジションになります。ベストマンも結婚式を成功させるため、在るとあらゆる仕事をこなします。もちろんスタッグパーティ/バッチェラーパーティ(Stag party/ bachelor party)*はもっとも重要な仕事で、パーティの企画をし、パーティーで行う余興にいたるほぼすべての事を仕切ります。もちろん他のメンバーたちも一緒になってアイディアを出しますがパーティの成功はほぼこのベストマンにかかっていると言っても過言ではありません。尚パーティのための予算組み、資金集めも彼のお仕事。婚約から式まで時間がないと大変多忙になりそうです。その他の業務は花婿のために貸衣装のタキシードを業者まで取りに行き、式が終わるとその貸衣装を返しに行くというのもあります。尚衣装は花婿だけでなく他のアッシャーたちの衣装もあるとの事ですから、かなりの量で重そうですね。いやはや諸外国では友人たちが2人のために至れり尽くせりのようです。
セレモニーが始まるとベストマンは花婿とともに入場しかならず傍に立ちます。リングベアラー(子供)がいない時は指輪の管理もベストマンとなります。レセプションパーティでは少しユーモアな内容の混じったスピーチも大切なお仕事です。基本的には2人の門出を祝うハッピーな祝辞となります。尚、彼らは主役の2人が会場を後にするまで絶対に残らなければならない事となっています。

William王子のベストマンはHenry王子でしたね。尚ベストマンは誓いの言葉および指輪の交換の際に花婿の脇につくことが許されます。花嫁の脇には花嫁をエスコートしてきたお父様がいらっしゃる時が多いようです。

男性たちの花飾り
花婿には花嫁が持つブーケに入っている同じ花一輪のボタンホール/ブートニア**。軍服の場合は何もつけません。
グルームズメンの場合も通常一輪の花のボタンホールです。リボンなどはつけません。本当に襟元にあしらう程度です。
花嫁のお父様、兄弟も一輪の花です。

*スタッグパーティ/バッチェラーパーティStag party/ bachelor party 結婚式前日に行う男性だけのパーティ。ヘン・パーティー /バッチェロレッテ・パーティー bachelorette party が女性だけのパーティです。

フラワーガール Flower girl

結婚式で花嫁とお父さんの入場時、可愛い花飾りをつけた女の子たちが小さなバスケットを持って花嫁を先導します。この女の子たちがフラワーガールです。彼女たちのお役目は、ヴァージンロードに花びらをまき花嫁に芳しい香の花道を用意し今後の幸せな人生の祝福をすると同時に、参列者にはすぐ後ろに花嫁が来る事を知ら結婚式の始まりを意味するものです。この習慣の歴史は古く、古代ギリシャ時代に女の子が麦の束を持ち花嫁を先導して歩いていたとの事です。麦は豊さと多産を意味するものでした。中世紀のヨーロッパ(470年頃からルネッサンス頃)になると麦、米などの穀物、花びらと葉を撒く子供たちが現れるようになりました。イギリスもヴィクトリア王朝時代(1837-1901年頃)には贅を尽くした結婚式となり、もはやフラワーガールはなくてはならない存在となりました。花嫁と同じようなドレスを着せ花を持たせるのがハイソなブリテッシュたちの習慣となって定着していったのです。

最近のウエディングでは花びらをまかないケースもあります。その時のフラワーガールズたちはブライズメイドと同じようなブーケかポマンダースタイルのボールブーケを持っています。時にはシャボン玉もあるそうです。フラワーガールはいてもいなくてもどちらでもよいとの事ですが、はやりドレスアップした子供たちがいると場がなごみ楽しいものです。フラワーガールは3歳位からが望ましく、子供たちには予めどんな事をするのかお話をしておくとよいです。リハーサルも何回かママと一緒にできるといいですね。花嫁や花婿、関係する人たちとも事前に顔合わせをしておくと当日の緊張感が多少なりとも和らぐようです。なんせ子供です。本番中走り出して入場をやり直したカップルもいました。沢山の人に見られるとびっくりしちゃうんですね。そんな姿もとっても可愛かったです。

フラワーガールの花飾り
フラワーデザイン・オブ・ブリテンではかならずブライダルという授業でマスターさせられる項目です。

 ヘッドドレス できるだけ軽く作ります。リボンなどを入れて動きや柔らかさを出すとチャーミングです。クラウンは頭にすっぽり収まる完全な輪環。
 ヘアーバンド/カチューシャバレッタにワンポイントでのせるスタイルも可愛いですね。いずれにせよ花はラブリーであまり大きくないものを。子供の髪はたいてい少ないので、付ける時のウエイトバランスはとても重要です。ワイヤリングテクニックのほとんどはブライダルという科目を通して学びますよ。楽しみながら学んで下さい。

ブライズメイド Bridesmaid and Maid of Honor

欧米の結婚式の写真を見ると、花嫁のまわりには同じ色のドレスを着た女性たちがいますね。彼女たちはブライズメイド (Bridesmaid)と呼ばれ、友人や姉妹、親戚など花嫁と親しい間柄の人たちです。もともとは花嫁を何らかのアクシデントから守るため、又結婚する2人に悪霊などが取りつかないよう惑わしとなるためのようでした。女性たちが着るおそろいのドレスは花嫁が選ぶとの事です。日本ではあまり馴染みのないポジションですのでブライズメイドとは何かをご紹介しましょう。

ブライズメイドたちには花嫁のアシストという重要なお仕事があります。式場のリサーチ、招待客のリスト作成、パーティーの手配やウエディングシャワー (Wedding shower)* のためのウイッシュリスト作成など時間のかかるお仕事が求められます。彼女たちは結婚式当日すべてがうまく行くようにチームで力を合わせて様々な作業をこなして行きます。こんなにお手伝いしてもらえれば当日花嫁は安心して式に臨めますね。

そしてブライズメイドの一人がメイド・オブ・オーナー (Maid of honor) と呼ばれるキーパーソンです。必ずしも独身の女性が勤めなければならないというルールはありません。つい先日ご結婚なさった英国王室のZara Phillipsさんのメイドオブオーナーは Mrs. Dolly Maudeでした。既婚者が勤める場合 Maid of HonorではなくMatron of Honorと呼ばれる時もあります。メイド・オブ・オーナーのお仕事はブライズメイドのリーダーとして結婚式にかかわるすべての事の取りまとめです。中でも重要な事は結婚式前日に行う女性だけの独身最後を祝うヘンパーティ* (Hen PartyもしくはBachelorette Party) の企画、ウエディングシャワーのギフトの手配です。ブライズメイドたちのドレスの調達、結婚式当日は花嫁の支度からアテンドし会場までのエスコート、式場での花嫁のアシスト業務。必要な時に花嫁のブーケを横で持っていたり、移動の際にはドレスの裾やベールを整えたり、結婚の公証人としての書類へのサイン、そして一足先にパーティー会場へ移動して最終チェック、レセプションの最中は乾杯の音頭にスピーチなど、本当に大変なお役目です。こんな大役を務めているからこそメイド・オブ・オーナーと呼ばれるのです。日本では式場にお任せが多いのですが、友人たちがかかわる欧米の結婚式なかなか乙なものですよ。

 *ウェディングシャワー Wedding shower 家族や友人たちが花嫁が欲しいものを費用分担し結婚のお祝いとして贈ること。花嫁は欲しいものをリクエストすることができます。尚、赤ちゃんが生まれる時はBaby showerとなり、赤ちゃん用品が用意されます。

2011年夏 英国ロイヤルウエディング Zara PhillipsさんとMike Tindallさん

イギリスのエリザベス女王陛下孫娘(女王陛下の長女Anne王女の長女)のZara PhillipsさんがイギリスラグビーチームキャプテンのMike Tindallさんとエジンバラのキヤノンゲートカークにて7月30日(土曜日)に結婚されました。家族や親しい友人たちだけの、と言っても家族は英国ロイヤルファミリーで友人たちは乗馬の選手やらラグビーの選手という極めてよく目にされている方たちばかりでのウエディングでした。お持ちになっていたウエディングブーケは白のカラーとブルーのエリンジウム、小花はちょっと未確認ですが、しっかりとした体格のZaraさんにぴったりの大きめのラウンドのバンチブーケ。ドレスは英国王室で女王陛下のお召物をデザインなさっているStewart Parvin氏の作品。スカートの裾が切り替えになっているのが印象的です。さてブーケや他の花飾りについてはちょっと詳細を探してみましょう。

イギリスは気持ちのよい夏。ロンドンではちょっと雨も降るみたいですが気温25度前後と羨ましい限りです。お天気に恵まれた7月のロイヤルウエディング。またお帽子ウォッチを楽しんでしまいました!画像みつかりましたのでペーストしておきます。(今度は記事が消えませんように!)
*皆さん写真の足元にご注目。今年の流行りはヌードカラーのハイヒールです!
Daily Mail on line

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フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011
開催日時 2011年10月27日 - 30日(4日間)
場所 ロンドン ハマースミス
費用 680ポンド
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英国ロイヤルウエディング ウェディングケーキの花飾り

8層からなるイギリスWilliam王子とCatherineさんのウエディングケーキ。中身は英国の伝統的なフルーツケーキ。表面はアイシングされ、900ものシュガークラフトでできた繊細な花やガーランドで飾られています。ウェディングドレスもブーケも注目でしたが、私にはもうひとつ、このゴージャスなウエディングケーキに思いのほか魅力を感じてしまいました。バッキンガム宮殿の写真展示室の中央に置かれ、イギリス女王主催のレセプションでゲストにふるまわれたとの事です。その存在感は堂々たるもの。どうしてもそのディテールが気になってしまいました。

作製はLeicestershireでお店を持つFiona Cairnsさん。デコレーションはJoseph Lambethのガーランドテクニックからなるもので8層のケーキはそれぞれに意味があるそうです。ケーキの一部(4層目)のデザインは部屋の建築様式にマッチするようにデザインされ、バラ、どんぐりの実とその葉、アイビー、リンゴの花とブライダルローズ*がガーランドで繋げられエレガントに施されていました。ケーキの飾りに使われている花の種類は全部で16+1。ケーキにも英国のエンブレム、バラ、水仙、アザミ、シャムロックが含まれました。詳細については英国ロイヤルウエディング ドレスはイギリスの象徴をご覧ください。これらの花はすべて花嫁、Catherineさんが花言葉に基づきセレクトされたとの事。 ヴィクトリアン時代に花の持つ意味で密かに思いを伝えるという習慣がありましたが、ここでも英国のよき習慣が取り入れられていたようです。そして+1はもちろんSweet Williams, 王子のお名前と同じダイアンサス(ナデシコ)です。その意味はperfection-完成されたもの, Gallantry- 勇壮です。

英国ロイヤルウエディング ケーキに飾られたのお花のリストです。英語も合わせて掲載しておきます。
バラ - イングランド 国花
水仙 - ウェールズ国花; 新しい始まり
シャムロック - アイルランド国花
アザミ - スコットランド国花
ナラ/カシ/オークの葉 - 強さ、持続性
マートル - 愛
アイビー - 結婚
スズラ ン - 優しさ、謙虚
ブライダルローズ* - 幸福、愛
スィート ウイリアム (ダイアンサス/アメリカナデシコ) - 完成されたもの 勇壮 私に微笑みかけて
ハニーサックル - 愛の絆
リンゴの花 - 優先 幸福な未来
白のヘザー(エリカ) - 擁護, 願いがかなう
ジャスミン (白) - 友好的な、社交性
デージー - 無垢、美しい、簡潔な

英国ロイヤルウエディング ウェディングドレスはイギリスの象徴

花嫁はうっすらとアイボリーがかった白のウエディングドレスでご到着。Alexander McQueenのSarah Burton氏によるデザインです。 クラシックではなく、華美過ぎず、実に上品・上質をうまく織り込んだとても素敵なドレスに映りました。トレーンの長さは2m70cm。緩やかなカーブを描くモダンなフィニッシュのトレーンは華奢なCatherineさんには丁度よい長さであったと思います。花嫁はイギリスの伝統を尊重しつつもAlexander McQueenらしい、アーティスティクでモダンタッチなデザインをお望みでした。Sarah Burton氏は見事に花嫁のご意向を取り入れ各メディアから高い評価を得ているとの事です。

Catherineさんがまとったウェディングドレスは上半身が総レース、スカートの部分はアイボリーかかった白のシルクサテン。英国中から、世代を超えた素晴らしい手工芸の伝統技術が集約されているそうです。ドレスは布の特性を生かしシンプルなフォームに加え、時にロマンチックな装飾も施すという、古くから続く民族手工芸に賛辞を呈するものとなっています。Burton氏はこれらイギリスの伝統的背景を踏まえちょっぴり入り込んだ優雅な装飾を盛り込み、独特で現代的そしてCatherineさんにとてもよく似合うフェミニンなドレスに仕立て上げました。花嫁の人柄に重なるような気がしませんか?素晴らしく素敵なドレスだと思います。

ドレスの一番の特徴であるレースはスリーブを含むドレスの上半身、スカートの裾とトレーンの部分、ブライダルベールの淵飾りとシューズに使用されています。レース模様はイギリスのエンプレムであるバラ、スコットランドの国花のアザミ、ウェールズの水仙、そして北アイルランドのシャムロック(クローバーのような三つ葉の植物)などの花がすべてハンドメイドで仕上げられています。これらのレース模様は春のフラワーショーで有名なHampton Court Palace の Royal School of Needlework、王立の編み物/洋裁学校(?)の先生、卒業生と生徒によるもです。レースはカリクマクロス(Carrickmacross)と呼ばれ、1820年代にアイルランドで始り、フランスのシャンティレースとイギリスのクルーニーレースを合わせて作るという事です。今ではこのレースを作る人はもうイギリス全土を探しても、もう誰も存在しないそうです。美しい伝統芸術が失われて行くのは非常に残念な事ですね。Catherineさんはドレスにイギリス全てのエンブレムを織り込み王家に嫁がれました。末長いお二人のお幸せをお祈りいたします。

Ref:

英国ロイヤルウエディング ウェディングブーケと花飾り

結婚式場はWestminster Abbey。 美しい英国中世のゴシック様式の建物。 イギリス国王/女王の全ての戴冠式、王家の結婚式や葬儀などが執り行われる英国王家ゆかりの寺院です。結婚式の花飾りの担当はロンドンで活躍中のフラワーデザイナーShane Connolly氏。英国王室御用達のフローリストの一人。2005年のカミラ皇太子妃のブライダルフラワーもご担当されています。Middleton家のフローリストEmma Sampson氏もチームに加わってのプロジェクトだったそうです。

ウエストミンスター寺院内部のフラワー装飾は今現在の季節を取り入れナチュラルで継続可能(Sustainable)なスタイルとなりました。植物は全てイギリス国産。王室関連施設Windsor Great Park やその他英国の生産者から出荷されたものです。今までにないスタイルで目を引いたのは20フィート(約6m)重量約0.5トン、樹齢15年にも及ぶ6本のイギリスフィールドメープルと2本のシデの木が通路に配置されていた事です。メインエリアはアザレア、ヴィバーナム’スノーボール’、ユーフォルビアやウイステリア(藤の花)など白とライムグリーンの花で埋められました。これらの木や植物は今後、Charles皇太子がお住まいのHighgroveに植樹され、その他の花はチャリティーで贈られるとの事です。

Catherineさんのウエディングブーケは小さな花が覆いかぶさるようにまとめられたシールドシェイプ、すべての花にワイヤリングされた英国のトラディショナルなブーケでした。シールドシェイプ(Shield Shape);日本ではあまり聞きなれない言葉ですのでこちらではあえてティアドロップシェイプとしてご紹介いたします。Catherineさんは花の持つ意味を大切にしウェデイング当日の花材を選択なさったそうです。気取らない、シンプルでナチュラルさをコンセプトに英国の歴史とWilliam王子への敬意を花に託したウエディングブーケとなりました。ブーケに使われていたお花はスズラン、王子の名前にちなむスィートウイリアムズと呼ばれるシングルペタルのダイアンサス、ヒヤシンス、ヴィクトリア女王が1845年に植樹なさったマートルの葉のついた枝などで成る非常にデリケートなブーケです。花嫁を究極の緊張から解き放つ春の香り一杯のブーケであったに違いありません。尚マートルの若枝はヴィクトリア女王を始め、王家のウエディングブーケにはかならず入る習慣となっています。(王室フローリストSimon Lycettさんより)

英国ロイヤルウエディング 2011年4月29日

いよいよ英国王室のWilliam王子とCatherine Middletonさんの結婚式1週間前となりました。馬車での移動ルートも発表になりお天気を祈るばかりです!
以下英国王室関連ののオフィシャルサイトです。

英国王室ウエディングサイト 
The Royal Weddin Prince William & Catherine Middleton

ウエディング当日馬車のルート Royal Wedding Procession Route
パレスからClarence house(現在の王族の住居)並木道のThe Mall を抜け、国会議事堂 Big Ben の横を通り式場West Minster Abbeyまで移動されます。

ウエディング中継は Royal Channel Live Stream
ブリテッシュ王室の写真はFlickrでThe British Monarchy's photostream 普段は見られない角度からのショットが期待できそうです。
ブリティシュ王室のファンになるのでしたらFacebook The British Monarchy
英国王室 Prince of Wales とThe Duchess of Cornwall (チャールズ皇太子ご夫妻のオフィシャルサイトClarence House

時代に反映してTwitter, Facebook, YouTubeなどほとんどネットワークサイトで様子がリアルタイムに視聴できます。特にCatherineさんが着るウエディングドレスとブーケは間違いなく今年のトレンド。担当するデザイナーが誰なのかは当日のサプライズで、もしかしたら知っている人物かもなどど私的にはとても楽しみ!

さてFDBマスターコースの生徒の方たちは、今年のロイヤルウエディングのプロジェクトがありますね。たまたまFDB東京のワークショプの日ですので他の卒業生たちと一緒に、英国超セレブな結婚式を楽しみましょう!

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