ヨーロッパ

ヨーロッパクラス2013 無事終了

Barbara Shakespeare teaches floral design Hazel Lines demonstrates at the FDB Europe class 2013
ウェストン・スーパー・メアのスクールで開催されていたヨーロッパクラスが無事終了いたしました。期間中の忙しい中、写真やメールをお送りいただきありがとうございます。ゆらゆら動くハンギングデコレーションはフレームとコンテンツのバランス方法の勉強になり、給水の仕組みもお分かりいただけたと思います。葉を使ったデザインは非常にパワフルで植物の生命があふれる作品でした。また今年お招きしたデザイナーのHazelさんのブーケはアルミニウムのカラーワイヤーやカラフルで使いやすい資材を用いたフレームにパラレルにブーケを組み上げるエッジの効いた作品となりました。どの先生もパーソナリティあふれる作品を紹介して下さり、写真を拝見しているだけでも他校との違いがはっきりとわかります。相変わらずジョークが飛び交い笑い一杯の楽しいクラスでした。3人のマスター生徒たちの作品も個性あふれるものとなったに違い有りません。今回日高は出かけられませんでしたが、参加なさった生徒さんのコメントを載せさせていただきます。

----------
楽しかったです。みなさん、それぞれ個性的です。ラフィアの平べったいものはまだ日本にはないですよね。

今日も一日張り切って行って参ります。

二日目も有意義な一日でした。有難うございました。おやすみなさい。

新しい言葉。エンジニアリング。フォーリッジ用のグルーは新製品。品質は50%くらい。

フォーリッジのみのデザイン。色々なワークを施して行きますが、それをエンジニアリングとよびます。よーくみると中央の多肉植物に別の葉を挿入しています。

おやすみなさい!

Things are ok our girls seem to be enjoying their new studies and today we have a new tutor who is going down very well. Lots of laughter and things with a difference.

フードマーキー RHS Malvern 秋のフラワーショー

Food marquee at RHS Malvern flower show
Food marquee at RHS Malvern flower show Food marquee at RHS Malvern flower show Food marquee at RHS Malvern flower show Food marquee at RHS Malvern flower show
校長先生からのアドバイスはフラワーマーキーを見終わったらフードマーキーへ直行との事でした。12時ちょっと前。時すでに遅し!食べ物を売るテントは信じられないくらいの混雑。とりあえず一周して何があるかチェック。ここは人生経験で美味しいものを嗅ぎわける技は十分備わっております。混雑している所はたいてい美味しいものがあるんですよね。と言う事で見つけたのは地ビールの店。大正解!運転していなかったのでお代りして2杯頂きました。最高に新鮮で美味しいビールでした。これはもうはずせない楽しみです。イギリスは食べ物がまずい国、なんて言うのは一昔の話。ロンドンでも田舎でも美味しいものは沢山あります。特にこんなイベント会場ではローカルなとびきり美味しい名物料理を見つける事ができます。皆様もぜひお試しを!

ショッピングマーキー RHS Malvern 秋のフラワーショー

英国婦人のお帽子 英国婦人のお帽子 RHS Malvern フラワーショー 英国婦人のお帽子 RHS Malvern フラワーショー
フラワーショーでは植物はもちろんの事、グローブ、ブーツ、ガーデニングやフラワーデザインの資材など様々な園芸用品が売られています。秋に開催されるRHS Malvernフラワーショーではイギリス人が大好きなクラフトとフードのエリアがあります。クラフトの建物ではちょっとお洒落でとてもイギリス的な物を目にしました。女性の盛装した時のお帽子です。ご自身が付けているお帽子もそれはそれは目を引くデザイン。ブロンドの髪によくお似合いでした。

アルミニウムカラーワイヤー 波型ワイヤーのアクセサリー アルミニウムカラーワイヤー 波型ワイヤーのアクセサリー アルミニウムカラーワイヤー 波型ワイヤーのアクセサリー

スワッグ ガーランドの賜物 RHS Malvern 秋のフラワーショー

クリスマス・スワッグ ガーランドの賜物 クリスマス・スワッグ ガーランドの賜物
欧米でも秋から冬にかけては季節の行事が続きます。ハロウィンや感謝祭クリスマスなど、どれも花や実を使ったゴージャスな飾りが用意されます。壁一面に素敵なスワッグがかけてありました。近づいてみるとFestive Swagのコンペでした。トレンドのウールや木の実、赤く染まった秋のリーフ、クリスマスボールなど様々な材料でデザインされていました。ガーランドのテクニックは必須で、どれもメカニックなど微塵も出ていない美しい仕上がり。美しいものには時間と手間はお約束ですね!
Festive Swag スワッグ 季節を入れて
ハートシェイプのスワッグ ナチュラル資材のインテリアボールと赤いバラのコンビネーション ナチュラルなランタンボールやインテリアボールはトレンド資材です。
スワッグ 季節を入れて クリスマス・スワッグ
クリスマスボールのような光る素材とナチュラルな枝や木、シナモンなどの組み合わせ。★の飾りとベルは市販されているもの。コンペの優勝者です。ジャッジのコメントでは空間を作ったスワッグのデザインが点を取ったとの事です。普通スワッグはギッチリとガーランドしますので珍しいデザインですね。

あえて違うもの, Dare to be different! RHS Malvern 秋のフラワーショー

あえて違うもの 英国RHS Malvern 秋のフラワーショー あえて違うもの 英国RHS Malvern 秋のフラワーショー
あえて違うもの 英国RHS Malvern 秋のフラワーショー あえて違うもの 英国RHS Malvern 秋のフラワーショー
あえて違うもの 英国RHS Malvern 秋のフラワーショー あえて違うもの 英国RHS Malvern 秋のフラワーショー
コンペ会場ではテーマが違うアレンジメントを観る事ができました。特に今回ご紹介する物は、あえて一般的にはないようなアレンジメントにしつらえてあります。それぞれの作品に工夫があり使う資材も自由な発想です。植物や花だけを使っているのではなく資材との組み合わせ+オリジナルアイデイアが必須のようです。作品を拝見しながら楽しく使われているユニークな資材を連想しておりました。このカテゴリーではアマチュアのエントリーも多いはずですが、発想は柔らかく大変楽しく時間が過ぎてゆきました。

小さなフラワーアレンジメント RHS Malvern イギリス秋のフラワーショー

イギリス秋のフラワーショー 小さなフラワーアレンジメント
英国人の奥様たちの間で長く人気なアレンジメントがスモールアレンジメントというカテゴリーです。小さな植物を使ってミニチュアにアレンジするものです。ミニチュアですがかなり精巧に出来ており、今回は久々にこのスモールフラワーアレンジメントを拝見する事ができました。時間をかけて丁寧に仕上げた作品はどれも秋が伝わってくる大変美しい作品ばかり。私もいつかチャレンジしてみたいです。
小さなフラワーアレンジメント コンペ1位作品 小さなフラワーアレンジメント コンペ2位作品
各作品には審査員からのコメントが添えてありました。すばらしい点、工夫が必要な所などポイントが記載されており、作品と見比べながらじっくりと読ませていただきました。はるばる日本から出てきて本当に来てよかったと感じた一瞬でした。

---------
イギリス マルベルン秋のフラワーショー 秋植え球根のセール
フラワーショー会場内の一角に何やら人だかり。秋植えの球根を求める人で一杯でした。気がつけば私も堂々その一人に... ふと我に帰り、日本へ持ち帰りできる球根の数に制限がありここでは断念することに。真剣に見入っていた自分の姿を想像するとちょっと愉快になってしまいました!
---------

実りの秋 RHS Malvern フラワーショー

イギリス秋のマルベルンフラワーショー 野菜のディスプレー
秋と言えばやはり実り物です。秋のショーではフードコンペティションも集客の大きな柱となっています。時間のない私はやはりフラワーテントに絞りじっくりと拝見することにしました。

さて、本日ご紹介するのは素晴らしい豊穣の数々です。黒のバックドロップに美しく並べられた野菜。とても人気でディスプレの前にはかなりな人だかり。こんなお店があればその隣に引っ越したい位です!
イギリス秋のマルベルンフラワーショー 野菜のディスプレー イギリス秋のマルベルンフラワーショー 野菜のディスプレー イギリス秋のマルベルンフラワーショー 野菜のディスプレー

RHS Malvern 秋のフラワーショー 2012

RHS Autumn Malvern flower show ヨーロッパスクール アウティング 秋のフラワーショー
空はすっきりと晴れ渡り1時間30分のドライブもとても快適。車の窓を開ければ冷涼な空気がとてもすがすがしくほっぺには心地よい刺激です。イギリスはガーデニング王国、春と秋には様々な所でフラワーショーが開催されます。特にRHSが開催するショーは大きく、たいていフラワーデザインのコーナーがあります。私が伺ったの葉Malvernの秋のフラワーショー。会場はほどよい大きさでした。数回に分けて内容をご紹介しましょう。

薄紫の立派なアリウム 英国秋のフラワーショー イギリスはバラの国 英国秋のフラワーショー 見事なグラジオラス 英国秋のフラワーショー 見事なグラジオラス 英国秋のフラワーショー ガーデンヘデラ/アイビー Hedera helix 'pink and curly'

FDBヨーロッパクラス 2012年 トレンドウォッチ

FDBヨーロッパクラス 2012年 トレンドウォッチ Bristolの資材屋にて ハロウィーンの飾り
最終日は午後1時でクラスは終了。ランチを軽く済ませすぐに隣町Bristolの資材屋へお出かけ。オランダの市場にあるキャッシュ&キャリーと双璧な規模。大きな倉庫となっておりそのまま買い物ができるスタイルとなっていました。こんなに大きいとは予想をしておらずびっくりでした。
FDBヨーロッパクラス 2012年 トレンドウォッチ Bristolの資材屋にて フローリスト資材 フェルトロール フローリスト資材 今年の流行りはモザイク器 フローリスト資材 モダンテーストのシルバーの花器

FDBヨーロッパクラス 2012年 Weston-super-Mare 自然回帰思考

Day 4 自然回帰 Return to the nature/Sustainability
Vegetative arranging

2チームに分かれてそれぞれ違ったテーマが与えられました。講師はGeoffrey Hughes
チーム1のテーマは竹を使ったアレンジメントでチーム2は壁掛けでした。
Floral design, Vegetative feeling Floral design, Vegetative feeling Return to the nature, sustainability floral design
この先生の特徴は、植物そのままの良さを取り入れるナチュラルアレンジメントを得意とします。Sustainability:直訳では人間の行う活動が将来持続可能であるという事です。Return to the nature ナチュラルな物は自然(土)に戻り次に繋がると考えています。

コンテンツの配信