フラワーデザイン

フレッシュフラワーとドライのマテリアル

Horizon
今年のロンドンクラスは地球に優しく自然のマテリアルを取り入れる事となっています。森の公園で木の実や枝、バークなどを拾い集めてみました。なんだか空気も秋モード。木陰はひんやりとしていて気持ちよく、一時間ほど費やしてしまったのではないでしょうか。

長い間使わなかったドライマテリアル。これも天然モノ。秋色の葉と花に夏の名残のデンファレローラを合わせてみました。横に長いホリゾンタル。少量の花でシャープに入れるのがコンテンポラリーアレンジメントの世界。イギリスのフラワースクールではフレッシュフラワーのアレンジメントにもドライフラワーを積極的に取り入れています。なぜって、共通点が大地の贈り物であるからです。このようにちょっと繋がりを考えるとロンドンクラスがもっと楽しくなってゆくと思います。

FDBワークショップ東京 8月25日(火曜日)

夏休みをしている先生たちが多いためもう一度ワークショップを開催することにいたしました。(笑)今回はいつもの部屋が埋まっていたため広い美術室となります。思い切りワーキングスペースを広げてみましょう。

テーマはホームパーティのフラワーアレンジメントですいろいろな集まりがあると思いますが、各自テーマ、シチュエーションを決めパーティデコレーションをプランして下さい。尚、今回は身につけるボディ・アクセサリーも含めてデザインしてみてください。車で来場の方はテーブルクロスの用意をお願いいたします。詳細とお申し込み
wine partysandwich party

FDB夏祭り/ワークショップ東京8月6日

FDB sumer festival 09
8月6日東京都府中市にてワークショップがありました。今回は10分でできるウィンドーディスプレーをテーマに、それぞれマスターf及び現場で活躍の皆様とショートデモの機会を設けました。皆さん時間内に素敵なアイディアを披露して下さいました。

イギリス タットンパークフラワーショー RHS Tatton Park Show

先週イギリスでは夏のフラワーショーの目玉、RHS Tatton park flower showがありました。生憎の雨だったらしいですが、フラワーデザイナーのパヴィリオンではモデルを使ったファッションシーがあり大変な盛り上がりだったそうです。ディスプレー部門では竹を使い上部に亜熱帯植物類のアレンジを施したWelsh College、黒をバックにショッキングピンクとライムグリーンのコンビネーションが鮮やかなソリッドスタイルと両脇には対照的に柔らかいトランスペラレンシーデザインが(いやいやこちらもブラックのフレームですから決してティントのもやもやっとした柔らかさとは違いますが)配置されたSt. Helen Collegeがゴールドメダル。Welsh Collegeにはユニークな先生がいていつも業界の話題となるそうです。若いのですが、専門的に勉強している彼らのレベルは相当高いですね。素晴らしいコンペだったらしいです。

パーティー用ハンドバッグ

back side of the party bag 
先週末は花好きたちのサマーパーティーでした。その会場へお越しいただく方へは何かグリーンを身につけてもらう事にいたしました。今のヨーロッパ諸国ではすでに何年も前から地球グリーン化対策が進められ、その運動の一環として日本からの参入です。まぁちょっと大げさですが、こんな事をする人がいてもよいかなと思い立った次第です。
party bag

FDBヨーロッパスクール ロンドン コンテンポラリーフラワーアレンジメントクラス

London Contemporary floral design class by Flower Design of Britain
今年で3回目となるヨーロッパスクール。異国でのトレンドの動きを肌で感じて自分なりに消化してゆく試みを続けています。消費者の求めるものは変化が早くファッション業界とある意味同じです。実際昨年のロンドンクラスではパープルを取り上げ、旅先すべてパープルのディスプレーが鮮明でした。どんな仕事に携わっていても流行を置き去りにする事は難しいのではないでしょうか。

さて、最近よく使われている「コンテンポラリー」についてちょっと補足です。

FDBワークショップ東京 8月6日(木曜日)

flower design of britain tokyo workshop
現役フローリストの為のプロフェッショナルクラス。すっきり決めるシンプルマインド。
モダンでミニマリステックなブーケデザインから、ウインドウディスプレーなど、どれも余分をそぎ落としたデザインの特集です。
ショートデモレッスン3本他 すぐに実践できる内容の勉強会です。

行動しなければ何も学べません。ご一緒いたしましょう。

8月6日(木曜日)
東京都府中市
FDBワークショップ詳細

気配り 目配り

レッスンが終る毎に、観察のためなるべく同じ花1本を残すようにしています。植物ですから日もちのしないものもあります。夏の季節は特に気配りが必要で、コンディション後は気温の変化がないように管理をしています。

最近は新種も増え新しい花を試みる機会も多くなってきました。中には全く使い物にならなかった葉ものや草花があり、時々苦い経験をしています(笑)。何事も積み重ねですからこんな体験もしばし続けてみようと思います。スクールでは皆さんのフィードバックが大切です。気がついた事があればぜひ何でもお知らせください。よろしくお願いいたします。
a bouquet

色のイメージ

summer bouuqet
マガジンハウス社の大人の新刊女性雑誌「Age(アージュ)」出版記念のお祝いに持参したブーケです。今回のデザインのポイントはずばり色でした。
バリバリと仕事をこなし気合の入りが違う編集長。彼女の漲るパワーがすんなりと花に重なっていった次第です。色の持つイメージ大いに活用したいと思います。

「Age(アージュ)」編集長池田さんのブログ

梅雨時に似合う色

Spiral arranging
本日の東京は久々にしっかりと雨。こんな日に似合う色かな。青と赤から生まれる紫。濃い目の色と薄めの色、そして優しいピンクを添えると情緒あるアレンジメントの出来上がり。作品は、生徒さんのものです。女心をくすぐる素敵な色合わせではないでしょうか。

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