
今年のロンドンクラスは地球に優しく自然のマテリアルを取り入れる事となっています。森の公園で木の実や枝、バークなどを拾い集めてみました。なんだか空気も秋モード。木陰はひんやりとしていて気持ちよく、一時間ほど費やしてしまったのではないでしょうか。
長い間使わなかったドライマテリアル。これも天然モノ。秋色の葉と花に夏の名残のデンファレローラを合わせてみました。横に長いホリゾンタル。少量の花でシャープに入れるのがコンテンポラリーアレンジメントの世界。イギリスのフラワースクールではフレッシュフラワーのアレンジメントにもドライフラワーを積極的に取り入れています。なぜって、共通点が大地の贈り物であるからです。このようにちょっと繋がりを考えるとロンドンクラスがもっと楽しくなってゆくと思います。
夏休みをしている先生たちが多いためもう一度ワークショップを開催することにいたしました。(笑)今回はいつもの部屋が埋まっていたため広い美術室となります。思い切りワーキングスペースを広げてみましょう。
テーマはホームパーティのフラワーアレンジメントですいろいろな集まりがあると思いますが、各自テーマ、シチュエーションを決めパーティデコレーションをプランして下さい。尚、今回は身につけるボディ・アクセサリーも含めてデザインしてみてください。車で来場の方はテーブルクロスの用意をお願いいたします。詳細とお申し込み


先週イギリスでは夏のフラワーショーの目玉、RHS Tatton park flower showがありました。生憎の雨だったらしいですが、フラワーデザイナーのパヴィリオンではモデルを使ったファッションシーがあり大変な盛り上がりだったそうです。ディスプレー部門では竹を使い上部に亜熱帯植物類のアレンジを施したWelsh College、黒をバックにショッキングピンクとライムグリーンのコンビネーションが鮮やかなソリッドスタイルと両脇には対照的に柔らかいトランスペラレンシーデザインが(いやいやこちらもブラックのフレームですから決してティントのもやもやっとした柔らかさとは違いますが)配置されたSt. Helen Collegeがゴールドメダル。Welsh Collegeにはユニークな先生がいていつも業界の話題となるそうです。若いのですが、専門的に勉強している彼らのレベルは相当高いですね。素晴らしいコンペだったらしいです。

現役フローリストの為のプロフェッショナルクラス。すっきり決めるシンプルマインド。
モダンでミニマリステックなブーケデザインから、ウインドウディスプレーなど、どれも余分をそぎ落としたデザインの特集です。
ショートデモレッスン3本他 すぐに実践できる内容の勉強会です。
行動しなければ何も学べません。ご一緒いたしましょう。
8月6日(木曜日)
東京都府中市
FDBワークショップ詳細

マガジンハウス社の大人の新刊女性雑誌「Age(アージュ)」出版記念のお祝いに持参したブーケです。今回のデザインのポイントはずばり色でした。
バリバリと仕事をこなし気合の入りが違う編集長。彼女の漲るパワーがすんなりと花に重なっていった次第です。色の持つイメージ大いに活用したいと思います。
「Age(アージュ)」編集長池田さんのブログ