オランダ

オランダのステイ先

Flat with a kitchen A man with a rose bouquet Canal at Amsterdam
ヨーロッパの一流ホテルはどれも料金が高く長期の滞在には不向き。ホテル生活そのものが飽きるのです。今回はキッチン付のフラットです。午前9時になると天窓から明かりが入りとても快適な空間。植物もあり大変リラックスできる所でした。目の前は運河、バラをもった素敵な方がいらっしゃったので写真を撮らせていただきました。9時30分ごろでしたがもう花屋へ行ってきたのですね。

ホルティ・フェア09 マイセレクト&サプライズその4 新しい商品

new florist sundry, made of plastic wastes
マレーシアからの出展で、廃材プラスチックの加工で園芸用ポット、抗菌卵トレー、防火工業用スレート、耐熱フローア材などさまざまな実用品を開発している会社のサンプル品です。
Introducing the plastic materials Vivid colour harmony good sample of the product

ホルティ・フェア09 マイセレクト&サプライズその3

会場ブースにあったフラワーデザインのセレクトです。
Gerbera and red chilli pepper arrangement at the Horti Fair09 Bring in the nature design at the Horti Fair 09
どれもパワフルです。近年は給水スポンジの量を使わないが特徴です。また流行はウールやデコレーションピンが多く使われていました。もちろん大きな枝をそのまま利用するのもたくさんありましたよ。日本では流木がありますね。もし手にはいるのでしたらぜひ用いてデザインをしてみて下さい。

All the materials are from the nature, made of foliages All the materials are from the nature, made of foliages

ホルティ・フェア09 マイセレクト&サプライズその2

For retailers
パッケージの会社が少なくなった分、こんなものが目に留まりました。ガラスの器に取っ手をつけて、そのまま売り渡すものです。エコから生まれたアイディアです。もちろん中身のデザイン次第ではかなりおしゃれですね。
強度を確かめるために持ち上げてみました。取っ手自体はかなり頑丈にできていましたが、写真に写っている器はかなり重くちょっと不安に感じました。もっともヨーロッパにはおしゃれで丈夫な袋がたくさんありますので、それに入れて持ち運ぶのでしょうね。

New colour sleeve for flower bunch
グレーのスリーブ(細長い花束を包むビニールの袋)、ありそうでなかった色です。グレーはニュートラル色ですので目にやさしくどんな色の花でも受け入れてくれます。よい感じでした。

ホルティ・フェア09 マイセレクト&サプライズその1

Good and Green at Horti Fair09, Amsterdam RAI
Good & Greenセクションからのセレクトです。20あまりの企業が共同で出展しているエリアがありました。明るいグリーンの木のモチーフで統一されたエリアに入るとフェアのテーマが伝わってきました。ここのブースに出展している各企業はエコロジーに貢献し、フェアトレードを実践、よりよい商品を開発をし自然還元をしているかのPRです。たとえば、バラをケニアで作っている会社は現地の人たちに教育を支援し高品質の花を育てマーケットに出しているとか、花束メーカーはオートメーションを促進し、MPS-Aの質の高い花束を卸しているとか、パッケージも自然還元(biodegradable)で安全性に徹しているとか、球根まで高品質生産で農家はすべてMPS取得農家など、マーケティングのPR場とは言えかなり徹したものでした。

ホルティ・フェア09 Horti Fair at Amsterdam Rai

Rosa Miss Pigi+ New
不況の影響のため昨年、一昨年と比べるとかなりのダウンサイズを感じましたが、それでも生産者の方の素晴らしい作品(花)をみると感動せずにはいられません。新種にはかならずNewというサインが掲げられ、品評で入賞している花にもマークがおかれます。偶然にも1等入選の方ともお話ができ、とてもご満悦なご様子を拝見いたしました。苦労を重ねて努力する姿はどこの世界でも同じです。おじさんはとても素敵に輝いていました!

刺激的なデモ ホルティ・フェア

Demo at Horti Fair Demo at Horti Fair Demo at Horti Fair

ロンドンからオランダへ移動し、ホルティ・フェアへ出かけています。
毎日トップデザイナーたちのデモが繰り広げられ、とても刺激的です。仕事がきれい、アイディアが奇抜、新しい商品をどんどん紹介しています。かわいい物も沢山ありましたので後ほどご紹介したいと思います。

国によってフラワーアレンジメントの作り方

こんな質問がありましたので本日のトピックスにしてみました。

英国 オランダ フランス スイス 米国など、各国ではそれぞれ花屋の軒先にあるブーケのスタイルやラッピングが違う事に気がつきます。その土地固有の花の使い方があり当然の事ですね。でも基本的な作り方の部分に関しては大差がないと思います。違うのは、その作り手のテクニックと感性です。

アレンジメントは、国を越えて個人の領域だと感じています。デザイナーたちは自分の出身地を意識して作品を作っているのではなく、オリジナリティーを工夫し自分という個人を表現をしているのだと思います。作り方は違うかもしれませんが、どんな作り方をするにしてもそのデザナーが積み重ねてきた経験を作品に入れ込んできます。自分の引き出しにたくさんのテクニックを持っていて、要所要所にちりばめられる。素敵ですね。

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