その他

嬉しいタグ

Hydrangea, how to maintain its beauty and care tips
購入した鉢物のアジサイに真っ赤なタグが付いていました。エレガントなアジサイの色には合わないと思いはずそうとしましたが、タグの中にこの植物に関する情報、日ごろの管理、そして季節の管理まで、このアジサイを末永く楽しむアドバイスが満載されているではありませんか。ここまでしっかりとお手入れ情報があれば花を大事に育てたいという気持ちを起こしてくれますね。

~タグより~
花もちがよく花色がピンクからみどりそして紅へと変化します。約3カ月以上花が綺麗な状態を保ちその後半に紅となりました。花首がしっかりとしているので花の重みで首が垂れてしまうことがありません。切り花として庭木としてお楽しみいただけます。

日ごろの管理
<置き場所>観賞中は日当たりのよい室内。以後は戸外、庭に植えることもできます。

暑さより風がダメ

今日は夏日と呼ぶほど気温が上昇。ついに初夏になってきたようです。

切り花にとっては「気温」よりも、むしろ「風」が苦手。特にコンディショニング(水揚げ)の最中は気を付けなければなりません。
気候がよいためついつい部屋中の窓を開けて空気の流れを作ってしまいますが、本日は、花が強い風に当たらないエリアに移動させました。
これから夏、エアコンの風も同様です。ちょっと気を付ければ花は長持ちしてくれますよ。

菖蒲の節句 端午の節句 子供の日

5月5日は子供の日として男の子の成長を祝う行事として定着してきました。どこの家でも男の子が生まれると外に鯉のぼりを飾りますのですぐわかりますね。この節句、中国5節句の一つで、端ーハシ→始め、午ウマ、5月最初の午の日であったそうです。江戸時代に入り、武家社会が確立されるとともに、「勝負」や「尚武」にあやかりこの時期にしか手にはいらない菖蒲の香を楽しみ、ヨモギを吊るし災や厄を祓います。兜や鯉のぼりなどを飾り、柏の葉に包まれた餅や笹にくるまれた粽をいただきます。柏の葉は葉をつけると次に新しい葉が出るまでその葉を落とさない縁起ものです。

Acorus calamus var. angustatus Iris ensata

入賞 東京インターナショナルフラワー&ガーデンショー フラワーアレンジメント

Siver award given to Ms. Noriko Yanai at the Tokyo International flower and garden exhibition, floral design competition 2010
東京在住の柳井規子さん(マスタークラス生)が, 東京インターナショナルフラワー&ガーデンショー フラワーアレンジメントコンテストにて銀賞を受賞なさいました。おめでとうございます。作品タイトルは "緑が起つ"* 万葉集からの引用で、初夏を意味する季語だそうです。とても綺麗な仕上がりです。

unique floral design, titled  a green ball, used for stem holder

穀雨

桜の季節があっという間に過ぎ去り、そして4月も中旬になると雨が降る日も多くなります。実はイギリスも同じで4月は雨、風、晴れの日が交互に入り混じります。三寒四温の繰り返しですが気温の差が余りにも大きいこの頃です。

「穀雨」とは24節気の一つでちょうど4月20日ごろから始まる雨の季節を指しています。文字通り芽吹き成長する穀物への恵みの雨を意味してこのようなとして節語となった訳です。本日も雨、でも街路樹は少しずつ若葉をのぞかせています。天からの恵みと思えばこんな春の雨も憎らしく思えなくなりますね。

英国コンテスタントの作品 - ワールドカップ上海

イギリスのチェルシーフラワーショーで2個のゴールドメダル保有者、そして今年5月のチェルシーに再びファイナリストとしてエントリーしているNeil Whittaker氏の作品に焦点を当ててみましょう。コンペではあらかじめテーマが与えられています。

3月26日 作品1 「東洋の花園 / Flowers on the Orient」
Flowers on the Orient by Neil Whittaker, England
デザインには中国古来のジャンクボートに混沌と入り混じる東洋の文化をカパー(銅色)、オレンジ、をベースに深いワインレッドの植物を配した豪華な作品です。風水に基づいたカラーハーモニー。私の目にはジャンクボートが浮かぶ夏の夕暮れの香港の港が浮かんできました。

3月26日 作品2 「上海灘のウィンドー ディスプレー / Window display for the famed boutique "Shanghai Tang"」

上海フラワーマーケット 上海流花の積み上げ方

packed fatsia Japonica at Shanghai flower market fatsia Japonica in a huge box at Shanghai flower market gerbera, waiting for shipping
大きな箱を2人でゴロンゴロンと転がしています。なにかと思ったらなんとヤツデや菊の花がギュウギュウに詰め込まれていました。あまりにも痛々しげ。ガーベラもどっしりと積み上げ、下の花は重みで痛みます。せっかく咲いたお花、どうして大切に扱わないのでしょう。葉が蒸れで痛んでしまったものなどどっさりと店の前に積み上げてあり、私たちが今まで見学してきた世界の花市場との違いに非常にびっくりした次第です。まだ寒かったので匂いは感じませんでしたが、きっと夏は恐ろしい所ではないかと想像します。

上海フラワーマーケット 曹家渡花市

Caojiadu Flower Market
このマーケットへは資材屋があるとの情報があり、上階への階段を探しましたが自力ではなかなか見つからず、ついに漢字で筆談。聞く方も聞かれる方も、連想ゲームです(笑)。幸いにも英語を話せる親切な方が"Follow me"と案内して下さいました。本当に彼に会わなければ絶対に場所が分からなかったでしょう。

Floral Sundry shop Tiny teddy bears boxes

上海フラワーマーケット 精盛花市

精盛花市 (花鸟市场)
Shanghai Jiangyin flower market Shanghai Jiangyin flower market, chinese snacks on a street a storage for flowers? delivery of flower arrangement
地下鉄に揺られて30分、朝少し時間をずらして南周りで行くと結構快適です。
**ラッシュ時の人民広場での乗り換えだけは避けましょう!すごい人で逸れそうになり思わずみんなでお手手をつないでしまいました!
市場が近くなると屋台がでていてしっかりとチャイニーズドーナッツを作っていました。食べたかったけど初日ゆえにここはぐっと我慢。

インターフローラ ワールドカップ上海 コンペティション ファイナル

Finalist, Yoshimi Nakayama from Japan Interflora Worldcup Shanghai 2010, Final competition Finalist, Niel Whittaker from England
最終日はステージの上での競技会となります。ファイナリストは10名、もちろん英国Neil Whittaker氏も、日本の代表中山氏も残っており、会場1500人余りの観客は熱狂的な応援合戦。前から2列目の中央のベストポジションで、イギリスチームのチームリーダーとイギリスのフージョンフラワーズ誌編集長と同じエリアに座りユニオンジャックの旗振りと中山氏へのエールでテンションがグングン上がってきます。

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