ハロウィーン

オレンジとピンク

オレンジとピンクのアレンジメント
オレンジにピンク、どちらもバリバリ主張できる色。実は苦手で数年前まではなかなか一緒に使えないコンビネーションでした。今月は夏のピンクを残しながら秋のオレンジをミックスしたアレンジメントを試みました。材料は香のするオレンジのバラ 'キューバ・リブレ'、小さな青りんご、スプレーマム 'ジェニーオレンジ'、オレンジ色の唐辛子、リンドウ '赤竜(コウリュウ)'、グリーンはシャガそして器はブラック。苦手な色のコンビネーションもチャレンジしてみれば案外すんなり行くこともあります。

秋が深まればアップルをミニかぼちゃに、またオレンジの唐辛子もまっ黒な物などに変更すればハロウィーン仕様になります。オレンジとピンク、夏の名残と秋の始まりを取り入れる事ができたような気がします。余談ですが今回のミニアップルは生を使用したためワックスでコーティングをしてあります。花に影響するエチレンガスをブロックスするためです。
ワックス処理したミニアップル オレンジの丸唐辛子

---秋のデザインクラス、参加者募集中です-------------------
FDBヨーロッパクラス 2014年
FDBヨーロッパクラス 2014年

色が伝えるメッセージ

バレンタイン・デーが近づき、チョコレート売り場がいよいよ熱くなってきています。昨年ベルギーで目にしたチョコレートショップのディスプレーを思い出しています。訪れた季節は10月下旬。ハロウィーンが近くオレンジと黒のディスプレーが鮮やかでした。

バレンタイン・デーでは赤が主役の色となりイベントを盛り上げます。赤には愛情・情熱を表し、副交感神経を刺激する効果があります。このように色にも花言葉同様、季節や行事などのシンボルとなり、漠然とではありますがメッセージを発信する事が出来るのです。

なんとなく見ているウィンドーディスプレー、今度は色などちょっと気にしてみるようにして下さい。楽しみが広がりますよ。
window display at a chocolate shop window display at a candle shop

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