ロンドン

FDBヨーロッパクラス2017のお知らせ

フローリストやフラワーデザイナーたちのテクニックと感性を高めるためのレッスンとして、毎年恒例となっているヨーロッパクラス。今年のゲストはチェルシーやクロアチアカップでの優勝経験を持つフローラルスタイリストのローラ・リョング(Laura Leong)さんです。ご自身も現役の競技会出展者であり、細部まで行き届いた作品は誰もが足を止め見入ってしまうほど迫力。花のスタイリストとしての名声を馳せていますが、絵画や造形などのプロフェッショナルでもあるとの事。美術の講師として大学で教鞭をとる事もしばしば。その色使いは固有で独特の雰囲気が作品にあります。

こんな素晴らしい先生を囲んでのレッスン。スタッフである私でさえもわくわく感が止まりません。今年も充実したクラスとなるようチーム一丸となって頑張ります。皆さんのご参加お待ちしております。

2017年ヨーロッパクラス
10月26日 - 29日
参加費 960ポンド
ハマースミス ロンドン
FDB ヨーロッパクラス2017 フラワーデザインマスタークラス

2017イギリスの花の購買について

ラナンキュラスのハンドタイドブーケ
2010年頃のイギリスではインターネットを利用して花を購入する消費者は僅か3%に過ぎなかったのが、現在は13%を占めるまでになりました。その多くはインターネットもこなれていて購買力もある30代。購入者の1/5はロンドンやその近郊に住む人たちとの事。購入金額も英国で一番高い水準である事が判明。

人気の種類については10代後半から30代までの若い世代はファッションや流行に敏感のため季節の花がよろしいようです。早春にはチューリップや水仙、クラジオラス、季節が移ればシャクヤクやヒマワリなど。一方年齢が高くなるにつれトラディショナルなマム(菊)やカーネーションなどを求める傾向だそうです。

さて、ますます若い世代の花の購入が下がっている日本の事情はいかに?

Resource:Royal Flora Holland

フラワーデザイン・オブ・ブリテン ヨーロッパクラス2016のお知らせ

2007年より毎年続いているヨーロッパクラス。最初のレッスンはオランダのナールドワイク市場の仲卸のスペースでのキックオフ。世界一といわれるオランダ花市場の見学、花の生産者ファームの見学、リテールの関係者のデモ、進んだ流通システムなど様々なものを見せていただきとても刺激的でした。参加者のみなさんとも友情を深め、花で繋がったご縁は、私にとってはかけがえのない宝となっています。

2008年より会場をロンドンへ移し、数年間は秋にロンドンクラスとして開催。
Westonのデザイン入門クラス終了後、そのまま続けてセッションに参加する方、飛行機を何本か乗り継いではるばるお出かけ下さった方。ストックホルムからボーイフレンドと一緒にお越のデザイナー、地元ロンドンのフローリストのご参加などそれぞれの方のお顔が浮かびます。また、お呼びする外部の先生たちも、みなさん業界のフロントラインでご活躍する素敵な方々ばかり。先生の写真を見るとその時のデザインが鮮やかに思い浮かぶ位です。毎回とてもインパクトのあるクラスで、吸収するものも多く年々充実度が増すコースであると思います。

ロンドンオリンピックを境に物価高騰が著しく、また為替の変動によりしばらくはWestonのメインスタジオでコースを開催していました。昨年7月、フラワーショーのため久々にレッスンを開催していたロンドンのホテルへ滞在。息をのむほど庭が美しく、50を超えると思うくらいの植物を発見。気が付けば早朝からカメラのシャッターを連打するありさま。ふと我に返り、数年遠ざかっていたこのエリアにまた戻ってきたいと感じました。

2016年ヨーロッパクラス ロンドンにて開催です。
10月28日から4日間
参加費 800ポンド
ハマースミス ロンドン

ロンドン ニューコベントガーデン 2016春トレンド

ロンドン ニューコベントガーデン フラワーマーケット
イースターを直前にしたロンドン ニューコベントガーデンのレポートです。
無論この時期は水仙、ムスカリ、ラナンキュラスに勿忘草と春を代表する花が並びますが、今年はちょっとトレンドに新しい動きがあるようです。水仙と言えば黄色でしたが、白も人気、ムスカリも色に変化のあるもの、ラナンキュラスはちょっとクラシカルなポロンとした丸みが好まれウエディングによく使われるそうです。一方Cappuccinoのように変わった花びらのラナンも人気。

イースター用にはやはり水仙がダントツ人気。イースターの花である白い鉄砲ユリもマーケットでは目にする花。枝モノはモクレン、サクラ、芽のついた柳が人気で、これらは最近の質感の違いに敏感なフローリストたちに人気の商品とか。

東京もマーケットも冬の間じっと成長し続けていた花たちがパワフルに咲き誇り、市場はカラフルでとても素敵です!
英国フラワースクール、来月に新学期が始まります。
世田谷フラワーマーケット 春の花の入荷
アルストロメリア 'プレシャス'新しい品種だと思います。プレシャス!!値段もプレシャスですが本当に目を惹きました!
世田谷フラワーマーケット 春の花の入荷""冬の間エネルギーをためていた日本のバラもそろそろ並びだしました。生産者によるプロモーションです。

ref:floradaily より

夏日のロンドン

英国ロンドン 花の旅
2015年7月1日、タイトル通り夏日のロンドンです。気温34度、日本は梅雨空でしたので気温差に体がびっくりです。
ウェストン・スーパー・メアを後にし定宿に着きました。一気に気が緩みます。なぜかと申しますとここはロンドンクラスを開催するホテルで、勝手知ったるというような雰囲気だからです。中庭があり、その木々や庭で遊ぶ小動物を目で追っていると、何時間いても飽きることはありません。荷物を置き庭へ出てリラックスです。記録的な夏日ですがここだけはひんやりと爽やかな空間。今までは秋しか滞在したことのない場所、今の季節は花の種類も違いこんなにも多種類の植物があったのかと気が付かされました。春から初夏は花も豊富で、その美の共演ぶりは見事なものです。
英国ロンドン花の旅 イギリス ロンドン カラーリーフも美しい イギリス ロンドン ゴージャスなバラが旅の疲れを癒してくれる
イギリス ロンドン ゴージャスなバラが旅の疲れを癒してくれる 英国花の旅 ロンドン ハマースミスブリッジはすぐ近くテムズ川にかかるハマースミスブリッジは徒歩数分

ロンドンパディントン駅の食事処

ロンドンパディントン駅の食事処 ロンドンパディントン駅 最上階にあるイングリッシュパブ
切符を買ってから電車の時間まで約一時間。その時間を利用して食事をする事にしました。発着ロビーには回転寿司や、パンとコーヒーなどを販売している店などがあります。エスカレーターを利用して中2階にヒルトンホテルのラウンジがあります。こちらはとても静かで穴場ですよ。でも今回は最上階まで行ってみる事にしました。エスカレーターを降り正面にパブ、右手にパンとコーヒー、左にはデリカの店でサンドイッチ、サラダ等軽食を販売していました。パブに入りたかったのですがかなり混雑。座る所もありません。今回は1時間しかないためデリカの店でスープとパンをオーダー。店の前のテーブルに座り行き交う人々の様子を見ながら一息つきました。

Heathrow AirportからWeston-super-Mareまで 交通のご案内

ヨーロッパクラス開催の為6月下旬からイギリスに滞在しておりました。約7か月ぶりとなる渡英、久々の夏のロンドンはとても刺激的でした。
ロンドンパディントン駅電車案内掲示板

ヒースローエクスプレスとコネクト
飛行機はヒースローターミナル2に到着。Heathrow ExpressでLondon Paddington駅まで約15分、料金は20GBP。同じ線をもう一つの電車Heathrow Connectが走っています。こちらは各駅ですので30分位かかりますが、料金は約半額の10.10GBP。30分に一本出ていますのでホームで待っているとこの電車が先に来る時もあります。時間は15分プラスですが、料金は半額ですので急がない旅でしたらこちらがお得です。切符は同じ自動販売機でHeathrow Connect のボタンを押して London Paddington と行き先をタイプインして下さい。クレジットカードで購入できます。

ロンドンパディントン駅からウェストン・スーパー・メアまで お得なオフピークを利用
Weston-super-Mareまでの往復切符
London Paddington 駅についたらまずは Weston-super-Mare 行きの電車の切符の手配です。ここでご注意。日本からの飛行機は大抵16:00台に到着。最近のHeathrowは入国管理がスムーズに流れるため、17:00台の電車に乗れることもしばしば。でも料金がとても高く片道100GBP、昨年はクレジットカードの請求が来てびっくり仰天でした。ホストファミリーにお世話になるため少しでも早くと思い飛び乗りましたがこれは高すぎです。そこで皆さんにお勧めは、オフピークのチケットです。私はロンドンへ戻ってくる日が先でチケットマシーンでは購入できなかったため、1番ホーム側のチケット売り場で対応してもらいました。長蛇の列で15分位待ちましたが結果OKでした。18:30まではピークで料金は高く、19:30の直通からオフピークでなんと往復で68.50GBP。戻ってくる日がわかっておりましたので往復で購入しました。

ロンドンパディントン駅 電車案内掲示板

ロンドンオリンピック100日前

さて、今年2012年はロンドンオリンピック開催されます。Kew Gadenではオリンピックの5輪が庭の芝生にアレンジされました。ヒースローへ着陸の時は上から見れるそうですよ。これからイギリスへお出かけの方、着陸寸前にちょっと下をご覧になってみて下さい。

2011年秋冬 ヨーロッパのフラワーデザイン 流行モノ

Colour sticks, Flower Design of Britain London class Flat wire - Trends English Rose - Trend flower 2011, Fall to Winter Trend pick up - Flower Design of Britain London class2011 Trend pick up - Flower Design of Britain London class2011
ロンドンクラスの前に出向いたニューコヴェントガーデン、オランダのフラワーフェアの合間のアールスメア市場で目にして感じた今年の流行りモノです。ざっと思い出すだけでもこんなに。クリスマスデザインのご参考に!

天然素材 光りもの ウール バーク フラットワイヤー(フローリスト用カラーワイヤー)カラーミツマタリード シサルワイヤー カラーステック
イングリッシュローズ フレキシーグラス パッションオレンジ色 グレー ペールピンク ブルーのファレノ カラーゴム 偶数

流行るかどうか分かりませんが、と言うかとても微妙なマテリアルでしたが、私のロンドンデモで使用した物は乾燥根根昆布でした。そしてIFTFの会場にはなんと昆布(ホンモノ)がディスプレーに入っていました。さすがに近寄って確かめてしまいました。(写真追ってアップします)

FDBロンドンクラス 3日目 Andreas Verheijin氏 ウエディングブーケ

朝一番、校長のBarbara先生によりAndreas Verheijin氏のご紹介がありました。
彼のキャリアーは今年のロンドンクラスのページに載せておりますのでご参照ください。
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011 Andreas Verheijin氏 フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011 ウエディングブーケ

本日のテーマはブーケ ステップ・バイ・ステップで構成された非常に丁寧なレッスン。フレームの作り方、花にの処理、ワイヤー掛けからテーピングの仕方までディテールまできちんと説明をして下さいました。プロのちょっとした仕上げのテクニックなども惜しげもなく披露。拝見しているとやはりトップフローリストの方はお仕事の仕上がりが素晴らしく、その違いが一目了然です。 お人柄も優しく大変チャーミングな方で、クラスが終了間際には生徒たちに囲まれ写真撮影大会でした! 昨年お呼びしたLynda先生もそうでしたが、Verheijin氏も忙しいスケジュールをやりくりして駆けつけて下さいました。素晴らしいレッスンありがとうございます。
フラワーデザイン・オブ・ブリテン ロンドンクラス2011 Andreas Verheijin氏

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